先日、Agodaでホテルを予約して、キャンセルなどでゴタゴタになったのでその時の話でも。

 

ExpediaやBookingなど、最近このたぐいのホテル予約サイトが増えてきたような気がする。

 

AgodaについてはTVCMでも見るようになったので、一度は予約したいと思っていた。

 

アプリにはいろいろなクーポンがあって、おそらくマーケティングジャンキーがクーポンを連発しているとも言える。

 

敷衍すれば、クーポンがなければ成立しないマーケティングであるとも言え、クーポンの副作用としてコンバージョンレートやその後のキャンセルにも影響が及ぶとも考えられる。

 

1レビュワーとしては、一番安く予約できるにはどうすればと考えていた。

 

結果的には、VISAをかませて予約することで、8%の割引に成功した。

 

しかしサイトの見え方は英語を前提としているため、日本人にはわかりにくい部分もある。進出をはかるのであれば、TVCMにコストをかけるよりも、システムを改修し、完全日本語対応すべきであろう。

 

しかし、今回事件が起こってしまった。

 

それはなんだったのか!