こちらの写真のように、文字と数字が混在している帳票があったとする。

この中から数字だけを取得したいということは、よくあることである。

手で集計するのは一般的なやり方である。

 

ただし、これが数字と文字が入り組んだりすると、どうだろうか?

 

Ctrlで選択することもできなくはないが、これが1万件あったとすると、もうお手上げである。

やり方はいろいろあると思うが、筆者はアクセスのテーブルを作って、そこに貼り付けることにした。

 

 

このとき、フィールドはテキストにしておくことである。


 

 

 

続いて、更新クエリで、SQLを選択

 

ALTER TABLE (テーブル名) ALTER COLUMN (コラム名。日本語では「フィールド」と言う) NUMBERという指示を入れる。

要は、テーブルをALTER(変更)してくれ、その中のフィールドをNUMBER(数字)にALTER(変更)してくれという指示を出すのだ。

 

これによって、数字以外は必然的にNULL(空欄表示される)のだ

 

これができたら削除クエリで、フィールドがNULLのものを消しておく。

これで出来上がりだ。マクロを作るといいだろう。

 

砂の中から金を拾うということができる。

 

次に使うときに、フィールドがNUMBER(数字)のままだと、貼り付けができないので、

戻すクエリも作っておく。

ALTER TABLE (テーブル名) ALTER COLUMN (コラム名。日本語では「フィールド」と言う) TEXT

 

これで文字列になる。

続いて削除クエリで、テーブル全部を削除する。

 

Accessを使っている人であれば常識みたいなところではあるが、もっと多くの人に使ってほしいので、今回紹介した。