先日JAPANNEXTの15.6インチ4Kモバイルモニター「JN-MD-IPS1562UHDR-T」を試用したので、その時の話でも。

 

このモバイルモニターは

(1)15.6インチという大画面

(2)4K&IPSパネルを採用しているため鮮明

(3)タッチパネル採用

 

大きくいってこの3つの特長がある。

 

前回試したモバイルモニターは12.5インチだったので、見え方がどうなるのか、非常に楽しみなところである。

ちなみに前回の記事は

 

 

 

9月某日、商品到着。

 

パッケージを開けると、本体モニターのほか、USB-Cケーブルが2本、mini HDMI to HDMI ケーブルが1本、マニュアル、 保証書、 電源アダプター(USB-Cポートを備えたコンセントとUSB-C  to Aのケーブルのセット)、 スマートケースが入っていた。

 

拙宅のiPad Air 3(10.5インチ)、Surface Pro 7(12.3インチ)とも並べてみた。さすがに画面は大きい。

 

4K画面の実力はいかなるものなのか。次回後編に続く。

 

商品到着!

 

開封すると、本体モニターが

 

モニターの下にはケーブル類

 

(右上から時計回りに)電源アダプター(コンセント&USBケーブル)、USB-Cケーブル×2、mini HDMI to HDMIケーブル

 

取扱説明書&保証書(1年間の保証付き)

 

15.6インチは圧巻だ(撮影している筆者が画面に映り込んだため、画像加工処理済み)

 

(左から順に)15.6インチの本体モニターと12.3インチ(Surface)、10.5インチ(iPad)との比較

 

スマートケースと本体モニター。(側面の上から順に)電源ボタン、ロールキー(画面調整時に使用)、オーディオポート

 

反対側は(上から順に)mini HDMI ポート、USB-Cポート×2(どちらも給電可能)