令和4年5月に作成した作り置きの記事で恐縮だが、ココイチに行ってきたのでその時の話でも。
ココイチが6月から値上げをしてしまう。
このところ、急激な円安、原油高などで、値上げを余儀なくされるというニュースばかりだ。
ココイチは基本的にカレーにしては高い。でもあるインターネットの記事によると、日本のココイチの平均単価が900円に対して、ニューヨークでは1900円という。
2千円近いカレーを誰が食べるのか、甚だ疑問であるが、これが世界のニューヨークなのである。
さて、ココイチの窓口で調べたところ、6月からは普通のポークカレーで514円から547円の値上げという。6%以上の値上げである。
ということで、あまり行く機会はないのだが、ココイチに行ってきた。
一番合理的な組み合わせは何であるのか、オーダーする前に考えてみた。
いつもはほうれん草カレーを頼むのだが、これではなくポークカレーにサラダをつけると約700円で済み、40円ほど安くなることがわかった。
カレー自体はいたって普通。しかしそれでも700円は高いと思ってしまう。
なんとなく500円以下が程よい感じなのだが。
筆者が従前主張しているように、この円安問題を惹起させているのは、日銀がいまだに異次元金融緩和を続けていることなのだが、国内生産・輸出をメインにしている企業が優遇されればOKで、半面、納入業者に仕入価格を転嫁することが極めて困難な中小企業は潰れても構わないという姿勢は、本当に経済の下支えになっているのだろうか?