久しぶりにこの話でも。

 

前回の記事では、

 

 

こんなことを書いており、GoogleWorkspaceへの乗り換えを余儀なくされており、しかし有料は困ったものだと実感していた。

 

しかしながら、代理店を通したほうが良いのか、公式で申し込んだ方が良いのかを検討し続けた。

 

まずはインターネットで気になった代理店に問い合わせを行う。

 

すると、概ね次のことがわかってきた。

 

1)ある代理店では、最低のアカウント数が求められる。

そうしないとディスカウントには応じない。

 

2)請求書払いを強調している。

企業向けのアピールポイントなのだが、支払う側はクレジットカードのほうが良い。

 

3)年払いと月額払いのところがある。

ディスカウントに応じてくれるところは年払い。

 

代理店の方に質問しまくって、StandardとStaterの違いについてわかってきた。

 

その違いは、次回に続く。