令和4年になって、ガジェットはどうなっていくのか、予想したい。

PC:
PCについては、Windows 11が登場したものの残念ながら大きな話題にはなっていない。
令和2年がテレワーク元年としたら、当然令和3年の生産は下降しているので、盛り上がる要素がない。減っていくのは需要ばかりではなく、半導体不足からみても供給が減っているのは明らかだ。だから予想としてはあまり良いことが言えない。ちょっと本のタイトル名は忘れたけれど、技術革新の行き詰まりみたいなとこだろう。

通信:
5Gについては、普通に使っている分には4Gと変わらないという意見が多い。


とはいうものの、ルーターについては大きな可能性があると思っている。とくにドコモの5Gホームルーターは台風の目になる可能性も。


たとえば、集合住宅でインターネットが決まっているという環境の人は多いと考えられる。筆者もそうなのだが、マンション縛りというのか、住んでいるマンションでWi-Fiの速度が決まってしまうという事実がある。個別に工事をすることは難しく、それなら5Gのルーターを入れて、アクセスポイントを導入することは十分考えられる。それからPoEにも注目しているところ。

スマホ:
iPhoneでいえば、SEと通常、Proの3極化になるだろう。
とくにProでいえば、カメラ機能の進化が考えられる。コンデジはオワコンしてしまい、今度は一眼のシェアがどう変わっていくかに注目したい。

 

Androidについては大画面化とUSB-Cが使えるところがメリットなので、開発に期待したいところ。価格の競争力はあり、円安で海外勢のシェアが伸びることが予想できる。場合によっては日本のシェアがリプレイスされることは容易に考えられる。


それから購入方法については、菅 前総理の貢献により、かなり良心的な価格構成になってきた。楽天を上回るインパクトもほしいし、電話でありながらデータ専用プランには期待している。本来はタブレット向けなのだが、スマホのサイズの軽さ・小ささに目を付け、スマホだからと言って、必ずしも通話専用のSIMを入れることはなく、電話にする必要がない人の需要は考えられる。そうすることで、LineやSkypeなどを電話替わりにする人が出てきそう。

タブレット:
一家に一台というイメージが強いタブレットだが、今後は一人一台の利用が考えられる。
今や学校では一人一台が当然だし、家庭でも取り合いになるのだろう。


iPadについては無印を中心に、Air、Pro、Miniと需要に合わせて選んでいくことが考えられる。中間のSKUを増やすということも十分考えられる。
無印以外はUSB-Cに対応しているので、これを充電器代わりにすることができる。
当然、テザリングの技術も未完成なところはあるので、技術開発に期待したい。

 

あとはAndroidのタブレットは価格も安いので、以前とある美容院で雑誌を購入するのをやめてdマガジンにしたと言っていた。こういう使い方は十分あるかな。