先日巻取り式テーブルタップ「CUsBE(キュービー)」を試用したので、その時の話でも。

 

この商品は、PCを拡張するドックのたぐいとは逆の発想で、コンセントが起点になっている。

 

製造元の畑屋製作所は、名古屋市内に本社を置く、創業100年を超える老舗。コードリール、作業用照明機器、オートリール、各種リール等の専門メーカーとしてグローバルに事業展開をしている。確かに、本商品の最大の特長である「巻取り式」は、おそらく本業のコードリールから生み出されたコンセプトなのだろう。

 

今回、メーカーより試用の機会をいただいた。思うところを2回に分けてレビューしたい。

 

5月某日、商品が到着。

 

本体は延長コードっぽくないスクエアなデザインで、冒頭述べたように一見ドックを思わせる。

 

本体前面に目を向けてみると、100Vコンセントは2個口で、USB-Aポートも同じく2個口である。

 

これらのポートに十分なスペースがあるのは、ユーザーとして評価できるところだ。ACアダプターの形状によっては大きいものがあり、このくらいのスペースがあればよほど特殊なアダプターでない限り、まず接触することはない。

 

肝心のコードは耐熱使用の平型で2.5メートルあり、これをぐるぐると本体に巻き付けることで収納できるようになっている。

 

この部分に対して若干気になるところがある。

 

コードを本体に巻き付ける際、器用な人なら問題ないだろうが、著者のような不器用なタイプは、どうしても誤差が出来て、コードの先端部分が所定の位置に届かない。したがって若干遊びを作って収めることになる。例えばマジックテープなどで簡易に固定するのも考えられなくもないが、そうすると美観に影響が出てしまう。悩ましいところではあるが…。

 

次回は実際の使用感をレビューする。

 

シンプルなパッケージ

 

カラーはパールホワイトのほか、パールブラックもある

 

 

コードをぐるぐると巻き取る

 

縦置きにも横置きにも使える

 

iPad Air 3(左)との比較画像

 

CUsBE

HATAYA

SSS