おはようございます

ナニメン こと 吉井雅之です

今年も、残り198日ある

 

人間力と思いやりseason3 in OSAKA

本日より申込開始

 

 

【言葉のちから】

 

言葉とは、心の中に概念としてイメージできる要素を

さまざまに組み合わせて、新しい概念を構成し、

自分や他人に伝達することのできる道具だ。

 

心に浮かぶ要素の一つひとつは、単語に相当する。

だから、

いろいろな単語を一定の規則で組み合わせて新しい表現、

無限の表現ができるのが言葉だ。

こう考えると、

人間以外に言葉を使う動物はいない。

人間だけが言葉を持っているのだ。

言葉を持つのは人間だけだ。

 

 

人間は言葉によって、

自分以外の人間とコミュニケーションができ、

互いを理解することもでき、

人の心に橋を架けたり、

怒りや悲しみを和らげたり、

ときには人をつき動かすほどの力があるのです。

 

だから、

『人間として生きていくために必要不可欠』

なのです。

 

あなたは、他人さまに、どんな言葉を届けていますか?

あなたは、他人さまから、どんな言葉を受け取っていますか?

そして、あなたは、ご自身に、どんな言葉を伝えていますか?

 

11月2日大阪でお待ちしています

 

 

 

 

合言葉は・・・

「だいじょうぶ」

あなたは、ひとりじゃないからね

最幸の笑顔で、いってらっしゃ~い

私たちは幸せになるために生まれてきたんだよ

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます