おはようございます
ナニメン こと 吉井雅之です
今年も、残り216日ある
🔸経営者・経営幹部の皆さんにおすすめ
自立(自律)型人材への道
【感謝のエネルギー、その2】
きっとその闘争心は使命感となり、
こういう使命感こそが、強者であったり、
勝者だけが持っている最強のモチベーションなのです。
この闘争心は、
物事の好き嫌いとか不満意地、自己実現など、
個人的な動機付けによるエネルギーではないために、
どんな困難があっても挫けることはありませんね。
むしろ困難であればあるほど湧き上がり、
強固な信念となり、とてつもない力を発揮するのです。
スポーツの分野でもオリンピックのメダリストの皆さんや、
プロスポーツで大成功する選手の皆さんには、
このエネルギーを早い段階から持っていた人が多いのだと思います。
「感謝したものの勝ち」
というお話も以前しました。
自我の欲求を超越し、
自分以外のところからエネルギーを
もらってしまった者の勝ち。
ということなのですね。
そこで重要なのが「心の支え」
皆さんは神様の存在を信じきれますか。
神様を信じる人間の強さも、
実はそこにあるのです。
私はこう思いますよ。
どんどんと活躍されていく方には必ず神様がついている。
と。
たとえば、オリンピックを見ても、
活躍した選手の皆さんには、
監督やコーチという神様の存在があったのです。
パリでも期待されている、競泳の大橋悠依選手には
平井監督という神様がついていらっしゃるのです。
たとえばイチロー選手の場合は、
お父様が神様的存在だったのだとも思います。
どういう意味での神様かというと、
心の支えなのです。
心の支えのない人間には超一流の働きはできないのです。
成功者のマネから入るのが、
成功のための極意。
ぜひ、あなたも、今この瞬間から
自分の神様を作ってしまえばいいのです。
⭐️心の支えがある人は強い
⭐️人間が一番信じられないのは自分自身である。
自分を信じる一番の方法は、他人さまを信じることだ。
⭐️人や環境に対する感謝の感情は、強い自分を作る。
明日は「心の支え」の作り方についてお話しします。
合言葉は・・・
「だいじょうぶ」
あなたは、ひとりじゃないからね
最幸の笑顔で、いってらっしゃ～い
私たちは幸せになるために生まれてきたんだよ
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最後まで読んでいただき
ありがとうございます