おはようございます
ナニメン こと 吉井雅之です
今年も、残り218日ある
🔸経営者・経営幹部の皆さんにおすすめ
自立(自律)型人材への道
【悔しさのエネルギー】
悔しさのエネルギーの
お話もしておきましょう。
ここはシンプルに、
どん底に落ちた人は強いのですよ。
私が学ばせていただいた中で、
忘れられない言葉があります。
私も人生の中で、
何度かどん底を味合わさせていただきました。
その時に恩師にかけていただいた言葉なのですが。
『いいか吉井くん、
君は成功する人たちと同じ経験をしている。
大丈夫だ。
未来は、今何を思い、どう一歩踏み出すかで変わるぞ。
この言葉をよく覚えておきなさい。
いいかい、三トウした人は強いんだ。三トウとはな、倒産・投獄・闘病だ』
この言葉は今でも忘れることはできませんし、
これから先、何が起きても、
どんな状況になろうとも
挑み続けていける気になっています。
話を、悔しさのエネルギーに戻しましょう。
「畜生・・・」「クソッ・・・」
人生ではあるよね
その悔しさを、闘争心に転換し続けられる人間は、
バーンアウト、燃え尽き症候群のようにはならないのです。
スボーツ、ボクシング競技でよく使われる
「ハングリー精神」というやつです。
「負けたくない」という意地
「諦めるものか」という悔しさ
「見返してやるぞ」という傷ついたプライド
それらの感情で、闘争心に火がつき、
闘争的なエネルギーになった場合に
モチベーションを凄まじく強化していきます。
一度・・・どん底に落ちた人間は強い
と言われる理由もそこにあるのです。
合言葉は・・・
「だいじょうぶ」
あなたは、ひとりじゃないからね
最幸の笑顔で、いってらっしゃ～い
私たちは幸せになるために生まれてきたんだよ
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最後まで読んでいただき
ありがとうございます