おはようございます
ナニメン こと 吉井雅之です
今年も、残り194日あるぞ

『今日のメッセージ』
【自立型人材・依存型人材27】
〜何が起きてもプラス受信〜

昨日のメルマガの最後は

こう書かせていただきました
 

 

人と人とが繋がることで

私たちはどんな問題でも

乗り越えていける勇気を
共有することができるようになる


 

「他者支援」

意識する習慣形成を

 

 

今日から習慣形成トレーニングの

肝の部分「受信習慣」を書きます

 

 

すべての出来事に

感情は付いていませんね


 

急に雨が降ってきたとしても

「鬱陶しい」「濡れるやん」

「面倒だ」「嫌や」って

雨には書いていません


 

大気から水の滴が落下する

降水現象を私たちは
雨が降ってきたと

表現しているのですが・・・

 

 

その降水現象に

感情を付けているのは

私たち自身なのです

 

 

事実は一つ


 

どう捉えて

どんな感情をつけるかは

自分次第なのです

 

 

そこなんですが・・・


 

続きはこちら

 

私も実はメンタリングマネジメント

を学んでもなかなかこの肝の部分は

理解はできるがそうは言っても・・・

って感じだったのですが

 

 

SBTスーパーブレイントレーニング

を学び脳の仕組みを理解し
実践するなかで

何が起きてもプラス受信に切り替える習慣
が身につきましたよ


 

すべての出来事は

前向きに考えればチャンスとなり

後ろ向きに考えればピンチとなるのですね

 

 

問題が起きたことが問題なのではなく

その状況を
『どう考えたか』が本当の問題なのです

 

 

何が起きても「チャンス」です(^^♪

 

とにかく何かあったら「チャンス」と

言葉にして笑顔で出力するのです。

 

 

問題や困った事みたいな出来事は

無意識でいると

脳は過去のデータと照合し

マイナス感情に覆われます

 

結果、うつむいて渋い表情で

マイナス発言の出力になってしまいます

 

 

そして・・・

ますますマイナスな状態を

引き寄せてしまいます

 

 

みなさーーん

私たちの日々の出来事は

自身成長のチャンスなコト

しか起きていませんよ

 

 

何のチャンス?

 

 

そんなことは

「チャンス」と口にだしてから

「また、これで成長しちゃうね」って

笑ってから

後で考えればいいじゃないですか

 

 

「困った」と言えば

困った理由を探し出し

 

 

「ピンチ」と言えば

ピンチな理由を見つけ出し

 

 

「チャンス」と言えば

チャンスな理由を導き出す

 

 

はい・・・

脳はそんな仕組みなのです

 

 

そしてそのあとから

「意思」を入れていけばいいのです

 

 

受信習慣のお話は

明日もさせていただきます


習慣を創る習慣をお伝えしています。
オンライン習慣形成トレーニング
詳細は・・・

 

 

 

 

 

合言葉は・・・

「だいじょうぶ」

あなたは、ひとりじゃないからね

いってらっしゃ~い

あなたに出来ない理由は何ひとつない!

 

 

最後まで読んでいただきまして

ありがとうございます