おはようございます

ナニメン こと 吉井雅之です

今年も、残り87日ある

 

11月23日24日長崎に伺います

小児病棟の子供達を笑顔にする

~恩送りフェス~に登壇します

 

 

 

【人をうまく動かすために】

 

経営者・指導者は人を上手く動かすために、

テクニックを習得して駆使しなければならないのです。

 

それに、最初は技術として間接暗示を使っていても、

それによって社員が「この社長についていきたい」

選手が「この監督についていきたい」と期待を寄せ、

それに応えていくうちに、どんどんと脳が「快」になり、

「その気」になってきて、いつの間にか

テクニックだけの人望、手法の人望から、

本物の人望に変わっていくのです。

 

自身が発した言葉なのです

ご自分に一番強く働きかけ、

あなた自身がご自身でもアンカリングされるわけですから。

 

というのも

たとえ演技だろうと嘘であろうと、

行動したり、言葉を発することで、

言語中枢を司る左脳や、運動を司る大脳基底核、

あるいは小脳など様々な脳からIRAに行動が条件付けられます。

 

条件付けがなされたものは大脳新皮質で思考をするよりも先に、

結晶型の判断で反射的に行動がなされるようになるからです。

 

明日、続きを書きますね

 

 

 

 

合言葉は・・・

「だいじょうぶ」

あなたは、ひとりじゃないからね

最幸の笑顔で、いってらっしゃ~い

私たちは幸せになるために生まれてきたんだよ

 

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一度覗いてみてください

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

 

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【「間接暗示」その2】

 

「間接暗示」のお話の続きです。

 

師匠の西田文郎先生の

「人望の法則」の中から

 

ある多忙な経営者のお話

 

 

家に帰るのは週に一度程度というこの経営者に、

奥様に「この人についてきてよかった」

「この人のために尽くそう」と

間接暗示をかけるようにとアドバイスされたそうです。

 

ある時、その経営者と奥様が食事をしている時に、

突然奥様が黙り込み、彼をじっと見つめて

「私が病気になったら、あなたどうする」

と聞いてきたそうです。

 

じつはその前日に、ある認知症の女性を

献身的に支える旦那さんの模様をまとめた

ドキュメンタリー番組を、奥様が見ていたのを

知っていた彼は、奥様からの質問に

「しめた、チャンスだ」とばかりに、

 

「僕は君を幸せにするために仕事をしているんだ。

病気の君を犠牲にしてまで仕事をする意味はない。

君が病気になったら、その日のうちに全ての仕事をやめて、君の側にいる」

と、心を込めて答えた。

 

じつは

愛しているというよりもこちらの方が100倍くらい、

相手を動かす効力がある。

 

よく、「俺はお前をこんなに大切にしているのに、

どうしてお前にはそれがわからないんだ」と、

相手を詰める方がいるが、

これははっきり申し上げてまぬけである。

 

人間は直接的なメッセージではなく、

間接的なメッセージに動かされるということを、

ここで覚え、以後忘れないようにしていただきたいものだ。

 

 

この後にまだ続きがあるのですが、

今日はここで終わっときます。

 

あの〜、決して悪用しないでくださいよ( ^ω^ )

 

スタッフの皆さんに、チームの皆さんに、直接暗示よりも間接暗示。

 

あなた自身の、思考習慣の変革のチャンスですよ。

 

 

 

合言葉は・・・

「だいじょうぶ」

あなたは、ひとりじゃないからね

最幸の笑顔で、いってらっしゃ~い

私たちは幸せになるために生まれてきたんだよ

 

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【「間接暗示」その1】

 

「間接暗示」のお話の続きです。

 

昨日のメルマガ読んでみてくださいね

 

 優秀な経営者・指導者は、この間接暗示が実にうまい。

 

もちろん、直接的に「今月の売上目標はこうだ」

「このままではいかん、この手を打ちなさい」

とも言うだろう。

 

しかし、それだけでは人は動かない。

それだけで人が動くなら、誰でも机上の勉強だけで、

優秀な指導者・経営者になれるじゃないですか( ̄▽ ̄)

 

優秀な指導者・経営者は、

相手に悟られず間接的にメッセージを送り、

相手はそのメッセージをまるで自らの

内側から自然と湧き上がってきたかのように感じる。

 

これこそが、人望の正体だ。

 

その人の人望でみんながついてきているように見えるのは、

非常に巧みな間接暗示をかけられているからなのです。

 

この例は・・・

近しい方との、

人間関係構築に最強のツールとして、

明日具体的に書きます。

 

 

 

合言葉は・・・

「だいじょうぶ」

あなたは、ひとりじゃないからね

最幸の笑顔で、いってらっしゃ~い

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【「直接暗示」と「間接暗示」その2】

 

この間接暗示は、

ご夫婦でも、社員教育でも、部活動でも、

あらゆる人間関係づくりに有効なのですよ。

 

間接暗示のメリットと言葉の事例をご紹介しておきます。

 

これ保存版ですよ( ◠‿◠ )

 

 

⭐️間接暗示のメリット

 

・ストレートに伝えるより、押しつけがない。

 

・興味や関心を引きやすく、比較的簡単に心を掴める。

 

・イメージと結びついて、記憶に残りやすい。

 

・相手の感情を引き出すことができる。

 

・暗示であることを気づかれない。

 

 

⭐️間接暗示の表現の事例

 

・「勉強しなさい」 →  「あなたは、頭のいい子ね」

 

・「仕事を早くしろ」 →  「君にはいつも期待しているよ」

 

・「大好きだ」「愛してる」 →  花束を贈る・・・という行動

 

 

間接暗示とは、

グランドデザインづくりの参考にできますよ。

 

私も、各社に伺って、

グランドデザイン・理念の構築や再確認の際に、

直接的な話ではなく、間接的にそのものを

イメージしやすくするために

活用させていただいています。

 

また、近しい方との、

人間関係構築のツールとしても、皆さんぜひ活用してください。

 

「間接暗示」ですよ

 

 

合言葉は・・・

「だいじょうぶ」

あなたは、ひとりじゃないからね

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11月17日広島にて

私、ナニメンの単独講演があります

親子3代でお越しくださいね

 

 

【「直接暗示」と「間接暗示」その1】

 

人を動かす暗示の手法には、

「直接暗示」と「間接暗示」というものがあるのです

 

直接的な暗示とは、

例えば・・・

「3つ数えると、あなたは眠くなる」

「あなたは右へ行くと必ず良くないことが起きる」

 

間接的暗示とは、

例えば・・・

「すべてを忘れて、母親の胎内でゆったりと、リラックスしている気分で・・・」

のように、比喩を活用したもの

 

間接暗示の方が潜在意識に届きやすいため効果が高く、

暗示持続時間が長いと言われています。

 

これって、

一見暗示をかけていることに気づかれにくいため、

相手の自己防衛本能が働きにくくなる。

したがって、相手の潜在意識まで届きやすい。

 

実は、優秀な営業マン、

優秀な経営者・指導者は、

この間接暗示を駆使しているのです。

 

それでは一例を紹介します

 

車の営業マン

直接的に

「この車は、安全性に優れ、

ご家族5人もゆったりとドライブできます」

とは言わない

 

そうではなく

「荷物も積め、快適に目的地までドライブし、

最高の休日が過ごせます。

ご家族の笑顔満載、絆もますます深まります」

 

相手のイメージや感情に訴えながら、

プラスイメージやプラス感情につながる暗示で、

お客様から抵抗感情が出ないように、

いつの間にか脳を「快」にしてしまうのです。

 

この間接暗示は、

ご夫婦でも、社員教育でも、部活動でも、

あらゆる人間関係づくりに有効なのですよ。

 

明日に続きます

 

 

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【他者を巻き込んでいく力。その2】

 

理屈だけでは、人はその気にはなってくれません。

 

そこには、心をワクワクさせるもの、

何か期待してしまうものがないからです。

したがって、多くの人を巻き込んで

「その気」にさせることが不可能なのですね。

 

さて、どうしたら、

多くの人を期待させワクワクさせられるかです。

 

その道具が、グランドデザインなのです

映画や小説でいうと

「えっ、これからどうなっていくのだろう」と予想させて

「何かわからないけどワクワクするな」

というストーリーのようなものなのです。

 

人の心を掴むとは

お相手が期待するような未来のビジョンを提示し

あなたもその場所へ、その地点へ行けるのだ

という、ストーリーが抱けるかどうかが肝なのです

 

そうなれば、多くの人は、放っておいても、

あなたの夢実現、組織の夢実現に、ワクワクしながら協力し

その一員として活躍するための努力は惜しまなくなるのです。

 

これを・・・

 『 間接暗示 』

 と言います。

 

 人を動かす暗示の手法には、

「直接暗示」と「間接暗示」というものがあるのです

 

 

 

合言葉は・・・

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あなたは、ひとりじゃないからね

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11月16日東京にて

元NHKエグゼクティブアナウンサー

村上信夫さんと、トークライブさせていただきます

 

 

【他者を巻き込んでいく力。その1】

 

今日は他者を巻き込んでいく力についてです

 

人望のある経営者・指導者には、社員やチームメンバー、

それだけではなく

組織外の協力者をどんどんと巻き込んでいき、

いつの間にか、自社の、自チームの

「夢の実現への協力者」にしてしまう力があります。

 

とてつもない「巻き込み力」です

 

その、巻き込み力の正体が・・・

 

『グランドデザイン』なのです。

 

グランドデザインのない、経営者・指導者が、

どんなに優れた戦略・戦術を必死に説明しても、

どれだけ密な計画を説明しても、

多くの人の心を掴むことはできないのです。

 

なぜなら・・・

 

目標数値も、戦略・戦術も、理屈だからです。

理屈の脳で、理解はできますね。

心で感じなくても頭ではわかります。

って、ことになります。

 

理屈だけでは、

人はその気にはなってくれません。

 

それは、つまらない映画、

それがどうしたのというドラマを、

見せられているのと同じなのです。

 

明日に続きます

 

 

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村上信夫さんと、トークライブさせていただきます

 

 

 

【目標達成がすべて???】

 

 

あなたのまわりに

新しい風景を創り出しましょう

 

数値目標だけをモチベーションにする

方もいらっしゃいますが

その方たちの特徴としては

バーンアウトしやすいのですよ

 

「目標達成がすべて」という

やり方では続かないのです

 

どれだけ努力しても

目標数値(個人売上目標1千万円・100mを10秒切る)や

目標地点(トーナメント優勝・甲子園出場・業界ナンバーワン)に

近づけないと努力することそのものがだんだんと苦しくなってきます

 

そして、現状に押しつぶされ

新たな目標を見つけることもできなくなり

 

「これでしょうがないね」

「もうこれで十分がんばった」

と自己満足が発生し成長が止まるのです

 

数値目標だけでは

バーンアウトしやすいのです

 

もちろん・・・

目標設定を否定していません

 

大きく成功するためには

目標設定は必要です

しかし・・・

その達成目標も心をワクワクさせるような

チームビジョンや、経営の「目的」という

ものに支えられていなければ

人を強力に導くことはできないのですね

 

 

 

合言葉は・・・

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【脳の栄養素】

 

昨日から、「人望で人を動かす」

について書かせていただいています。

一緒に勉強していきましょう。

 

昨日の質問、考えてみてくださいましたか。

 

あなたの組織は、50年後・100年後、地域に・業界に・日本に、

何を残していらっしゃいますか?

 

何を残すために、今あなたは、

そのお仕事を・そのお役目を、遂行しているのでしょうね。

 

今日は、あなたの組織を、

「大木」に例えれば、というお話です。

 

組織を大木に例えれば・・・

あっ、ご家庭も組織ですからね

 

 

グランドデザインは「根」

→何のために経営するのか? 

その組織やチームは、何のために存在するのか?

という「経営の目的」「チーム存在の目的」

が土台にない組織が、大きく成長することはありません。

 

グランドデザインが木の根です。

そして、経営理念・チーム理念は「根の種類」だと思います。

 

桃の木には、桃の実がなります。

林檎の木には、林檎が実り、栗の木は栗の実ですよね。

社長や監督の、志の哲学によって、組織の「あり方」が決まります。

 

なぜ、経営にグランドデザインが必要なのか。

→ 会社経営・チーム運営・自分自身の人生経営 全てです

 

 

その理由がこれ

 

脳の扁桃核の「快」を強化していくためにです。

 

もちろん、売上目標・チーム順位目標だけでも組織は動きますし、

業績・成績が伸びている間は達成感があり、やりがいも感じられると思います。

 

しかし、業績・成績が思うように伸びない、悪い、となってくると、

達成感だけを求めて仕事・練習をしている人は、

面白いように、その情熱を失っていきます。

 

私たちは皆

 

目標達成状態をイメージすることで得られる「達成感」

確かに脳をヴィコラス状態にする要素なのですが

 

ここ重要

 

大きなピンチにも揺るがない『その気』を維持するためには、

どうしてもそれ以外の喜びが必要なのです。

 

それが

「脳の栄養素」

です。

 

何のために を、再確認してくださいね。

 

もちろん、自分株式会社の代表として、

自分自身の人生グランドデザインも、ですよ。

 

 

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【「その気」になれば】

 

今日からは、「人望で人を動かす」について一緒に勉強していきましょう。

 

人間は、「その気」になれば、凄い力を発揮するものです。

 

「その気」とは、

感情も思考もイメージも全てがプラスになっている、

ワクワク状態であり、「その気」になった人間は、

常に未来を見つめ、どんな困難にも果敢にチャレンジしていきます。

 

その上、不平・不満がなく、

全てを自己原因と捉え、考え、行動し、

素晴らしい閃きやアイデアを出し、

大きな夢を叶えてしまうのです。

 

経営者や指導者が、組織を率い、

その組織の目標を達成するには、

自分とメンバーを「その気」にしなければならないのです。

 

しかし、これが、なかなか難しい( ̄▽ ̄)

 

目標達成そして成功の大きさは、

いかに強烈な「その気」を維持できるかにかかっているのです。

 

「その気」を作り出し、維持し続ける最初の取り組みが、

あなた自身が「グランドデザイン」をつくりあげることから始まります。

 

グランドデザインとは、「自社の目指すべき姿」です。

「どんな会社に、どんなチームになりたいのか?」

「どんな感動や価値を、世の中に提供したいのか?」

という、組織の全体構想のコトです。

 

会社組織もそうです、スポーツチームもそうです、

組織というのは、このグランドデザインが『原動力』であり、

組織の中の一人ひとりの団結力・結束力という組織力も、

このグランドデザインなくして生まれるものではありません。

 

会社の場合、年商や業界シェアという数値目標を明確にし、

それを達成するための戦略、戦術を指示すれば人が動くと

勘違いしている経営者もいらっしゃる。

 

スポーツチームの場合、全国制覇という頂点を目指し、

選手を集めて、練習量を増やし、

正しい戦術で戦いさえすれば、

選手が躍動すると勘違いしている指導者もいらしゃる。

 

全ては、グランドデザインありきです。

 

組織の根底に、グランドデザインがあるのか、ないのか、

によって、組織全体の働きはまったく変わるのですね。

 

経営理念・チーム理念 と、

いった形で表現されている方もいらしゃいます。

その理念の根幹にあるものなのです。

 

では、質問です。

 

あなたの組織は、50年後・100年後に、

地域に・業界に・日本に、何を残していらしゃいますか?

 

何を残すために、今あなたは、

そのお仕事を・そのお役目を、遂行しているのでしょうね。

 

ぜひ、自分と向き合ってみてください。

 

所属組織に「グランドデザインがあるよ」と、

おっしゃる方にはこの質問です。

 

あなたは、

「グランドデザイン・理念が、服を着て歩いている人」

と、見られていますか?

 

 

 

合言葉は・・・

「だいじょうぶ」

あなたは、ひとりじゃないからね

最幸の笑顔で、いってらっしゃ~い

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最後まで読んでいただき

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