なんだか、身構えてしまうタイトルですが、、、
リョクの手術&入院でお世話になった カピオラニ病院 に
クリスマスプレゼント&カードを持って、挨拶に行ってきました。
ドクター達は毎日毎日、沢山の患者さんの相手をしているから、
私達のことを覚えてるかなって不安でしたが、杞憂でした。
PICU(小児集中治療室)では、ナース達がリョクを囲んで、
「大きくなったね~」「元気そうね~」 と笑顔
ドクターは相変わらず忙しいそう。 邪魔したくなかったんだけど、
「ちょっと待ってて」ってジェスチャーされたので、ナース達としばし歓談。
患者さんが元気になって、訪ねて来てくれるのは、
ドクターもナースもとても嬉しいことだそうです。
ドクターもニコニコ顔でリョクをみつめてました。
普通にお礼を言うつもりが、リョクの入院時の様子を思い出したり、
ドクターやナースの明るさや優しさに 本当に助けられたなとか、
感謝の気持ちが またあふれ出てきたのと、
母親になってから 妙に涙もろくなったこともあって、
(私の場合はオバちゃん化とも言う)
いつの間にか、涙声になってしまった私
そしたらドクター達(男性だけど)も、目がウルウルしてきちゃって、
なんでか、メチャクチャ感動的シーンみたいになっちゃいました
小児病棟のスタッフにも挨拶。
みなさん、リョクの回復を心から喜んでくれました。
「いつでも遊びに来てね、でも、ステイ(入院)はダメだよ~」 って
大好きなナースに言われ、嬉しそうなリョク。
みなさん、ありがとうございました。
素敵なクリスマスを