鍋で白菜、鶏肉を茹でる朝。盛り付けと言う以前の代物、タッパにダダ流しの段階で激写カメラ

それをポン酢に漬けて保温容器へ移動すれば、鶏鍋弁当完成!と思ったが、鶏は骨付きやし、中々食べる場所を選ぶ弁当になってしまったな〜と反省。


よく見たら長靴を履いてる机、ただの机から生き物感UP!どこかに目でも付けてあげたくなる所存。


出発!

すんげーのどか!きっとやっぱりヨーロッパはちょっと平らやなぁ、と言う景色。


搬入、サウンドチェックは速やかに完了!


真剣な顔でケータリングをパクリまくるモルガン。


俺のお盆ヘッド貸してあげようかな、とすら思う大事な儀式がしめやかに執り行われております。


冷蔵庫からビール取り出し、頂きます!めっちゃ立派なビンのビール!!おいしい。


そして今日も一枚、お盆からアートに転生しました!!家に飾ってみると、意外といいよ!


階下に降りるや、河端一大撮影大会が勃発中!


GURUGURUのドラマー、マニさんも登場でオープンから賑やかなるフロア!



おれも便乗して撮影カメラ


更に自分も入る!えへへ


一つ目のバンド、Highest Primzahl On Marsが熱演中!お客さんも集まって来た〜


物販部隊、プロフェッショナルの赤裸々な裏側を激写カメラ


日々多忙極まるAMTショップゾーンを見事に運営するシステマティックな物販ブース!ありがとうございます!!


舞台袖、珍しく出番前に集まるメンバー。


30日、顔出しますわ〜!と毎回、欧州ツアーBerlinで公演の際は遊びに来てくれるダンサーの一路君

今回は引っ越したらしく、Berlinではなく30日に来る!とは聞いていた。30日か、まだ先やなぁ、、


と思っていたが今日、客席から一路君らしき姿が見え「あれ、、一路君おるぞ!!え?今日ってもう30日なん!?」と慌てて日付確認すると言う一幕もありながら、90分のセット。


最後の曲、マニさん降臨で数分ドラム交代、特別形態になりながらも最後は元に戻り、駆け抜けて幕!


あんまり馴染みのない地名が続き、ドイツからオーストリアやら行ったり来たり、日時含めて一体自分が今どこにいるのか分からなくなる瞬間あります。


河端さんとマニさん、終演後のお二人


俺のとこにも来てくれて、おどれのドラムはええど!!と熱く褒め讃えてくれた。普通に嬉しかったです!!


マニさんラブ!光栄です。


ライブ最終局面で突如登場した萌えヨーダ様


ホテルに帰還、洗濯などの日々の業務を終え、バックトゥーザ・フューチャー!ツアー中に一回は見るなぁ。今回は3!!

絶対にファイヤーアラームなど鳴らしてはいけない、立派なホテルにて寝落ち。


もっと汚くて、どうでもいいホテルの方が過ごしやすいな、、贅沢ですけど!


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ジョンソン君のツアー日記はこちら
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