テルコム社でとうとうミャオの酸素ルームを設置。

ユニコムの代理店さんに見学に行ったとき、手持ちのケージの目張りに100均で売っている蒲団圧縮袋を、使うと良いですよ。と、教えていただき、３枚購入していたものをハサミで縁を切り利用しました。

テルコムさんは、目張りもやってくれるのですが、、、持ってきてくれるビニールはごみ袋。透明度も丈夫さも100均の蒲団圧縮袋の方が良いので自分で用意したものを使ってもらいました。



皺が結構目立ちます。広げるときに余計な皺や傷をつけるとその分透明度が落ちるので気を付けながら広げ、数日は蒲団の下に敷いて皺を伸ばしてみました。


ま、やらないよりは良かったかな(^_^;)くらい皺が取れました。袋の口は使いようが無いので切り捨てます。
設計図はこれです


_<)とテルコムの方と困っていたのですが、そこもまたユニコムの代理店の方から教えてもらっていた、入り口にもう一枚被せるように覆いをかける。という方法で乗りきりました。



ちょっとテルコムの方は目張りの知識が足りてない感じで、ユニコムさんに見学に行ったときの情報がなかったらどうなっていたことやら(-_-;)って感じです。

出来上がったものの、、、入り口部分が弱いなぁ。と思ったので、テルコムさんが帰ったあとに、突っ張り棒を渡して天井を補強材。


白いホースから勢いよく約40%の濃度の酸素が出るのですが、やはりそれを顔に当てると嫌がります。外に出てるときは80%以上を出す緑のホースにしたら何とか落ち着いてくれました。


やはり酸素ルームは、落ち着かないみたいでなかに入ってもベットで寝ずにずっとお座りしています。

慣れてくれるかなぁ。