どんなに顔やスタイルが整っていて、

美人さんでも

 

どんなにメイクやファッションで

外見キレイに整えても

 

生理痛が酷くて

鎮痛剤がかかせなかったり、

 

血圧が低くて

朝が弱いとか、

 

便秘だったり、、

 

いわゆる

「不健康な人」と

「表情が乏しい人」って

 

きれいに見えないは私だけじゃないはず。

 

健康の話はまた今度たっぷりと書きますが、

 

この「表情が乏しい人」っていうのが、

最近とっても多い気がします。

 

naneaのお客様の層は、

40代 40% 

30代 50% 

20代 10%

 

表情が乏しいのは

どうやら 年代とは関係ないようです。

若くてもそうでなくても。

 

たとえば

ココロの熱さを語っている時、

 

目標があっって、がむしゃらにそれに向かって

頑張っている時、

 

小さなことでも日々幸せを感じている時、

 

自分の好きな事をやっている時、

 

好きなことを喋っている時、

 

好きな人と居る時、

 

感動した時、

 

そんな時に


皆さんすっごく目がキラキラして

いい表情になられます。

 

どんな人でも

キレイにみえる瞬間です。

 

表情のある人って

結局、その瞬間でもなんでも

目力があるというか、

目にココロがあるというか。


笑顔ダケド

目が笑ってないとか、

 

ブーブー文句いってても

目が笑っていたり

 

とにかく

目は正直なようです。


だから

いくら美人といわれる人でも

 

目の表情が

いってることややっていることと違くて

ウソっぽいと

 

キレイに見えない。

 

表情って

感じた何かが脳に伝わり、

筋肉に指令を出して

作られるものだから、

 

ココロが動かない限り、

筋肉も動かない。

 

だから

 

表情が乏しいってことは

ココロが乏しいってことなんではないかと。


笑顔には、

 

自分も人も元気にするし

幸せにしてしまうパワーがあるけど、

 

ココロから笑っていない、

表情がない笑いは

 

見ていてわかっちゃう。


表情チャンピオンといえば

 

「こども」

 

泣いていたかと思うと

次の瞬間笑っていたり、

 

その表情は

ころころ変わります。

 

顔をくしゃくしゃにして

泣いている時、

 

どんだけ表情筋鍛えてんじゃーー

って思ってしまうほど

 

だからこどもは可愛いし、愛される。


表情が豊かな人ほど

人間的に魅力的だし

ものすごくキレイに見えます。


ということは

ココロを豊かにしたら

キレイになれるってこと

 

表情の豊かさが

美人度を測る

一つの指標といってもいいかもしれませんね。

いつも

感動しながら、

 

表情が豊かな

大人のオンナを目指したいものですね。