GETしておきたいニャンドゥティのレシピ✨ | パラグアイ伝統レース刺しゅう教室 ñanduti academy kerana 『色』いろ日記*

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”日本から1番遠い国” 南米・パラグアイ。

太陽みたいにあかるくて

見てるだけでわくわく

触れるとどきどき

それを知ってしまうと

もう、知らなかったころには戻れない

ココロもカラダも元気にする

イロトリドリノセカイ。

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「はじめてのニャンドゥティ/repicbook

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みなさんこんにちは。

ニャンドゥティ講師&作家のmayuです。


昨日の続きです✨



私も自身のレッスンではレシピを公開していますが、


レシピ制作、とにかく。苦手。。。



写真を撮るのも、写真の加工も、ほんっとーに苦手。

(イラレとかフォトショとか使える方、助けてくださいw


んでもって、工程の全てをきっちり説明するのは紙媒体では更に難しく、

(あ、私の力量では、という話です。)



フェリシモさんのニャンドゥティキットのレシピを作らねばならない、と知った時の青ざめ感は大変なものだったのです。

(私がレシピ作るの、考えたら当たり前の話なんですが😂



天下のフェリシモのレシピ。。。



どこまで丁寧に書いたら、キットだけで分かってもらえる


しかも、作り方の全てを、三枚のレシピにおさめなければならないなんて😱😱😱



私の以前の投稿をご覧くださってる方ならご存知だと思いますが、

この時本の制作と並行して行っていたので、


メール上で


「ニャンドゥティのことを全く知らない人にレシピ(図案)の作り方を伝える」

ということがどれほど大変か、というのがありまして、

(ニャンドゥティの作り方、じゃなくて、ニャンドゥティの作り方のレシピという、もう1段階大変な部分です。)


提出するのがすんごい怖かったのですが‼︎




前置きが長くなりました。

本題です。



2つめのポイント❣️

 超絶分かりやすいレシピ


私の生徒さまで、クチュリエ大好き!

な方がいらっしゃるのですが、

その方曰く、

「クチュリエはどのキットよりも

レシピが分かりやすい」

らしいんです。


そして、担当の方も、


「作家さまはもちろん、作品制作に1番力を入れておられるのですが、私たちはレシピに最も力を入れてます。」


と仰るくらい、レシピが分かりやすい。


上記の通り、恐る恐る提出したレシピが、超絶分かりやすく3枚にまとまって届いた時の驚き。


これがフェリシモの力か〜‼️


と思いました。



ニャンドゥティの熟練さんでも、このレシピ、GETしておくほうがいいかも。

と思うくらい分かりやすい❣️

各型紙がついてくるのも良いですね😍




フェリシモさんと一緒にお仕事させて頂いて、その迅速さ・丁寧さ・気持ちのいいメールのやりとり。


あぁ、これがプロの仕事なんだ、というのをまざまざと実感したのでした。


あ、また話が逸れましたw


作家目線から見た、フェリシモキットの素晴らしい点のご紹介でした