支離鬱々日記13 | 渡る世間にノリツッコミ リターンズ(兼 続日々是鬱々)

渡る世間にノリツッコミ リターンズ(兼 続日々是鬱々)

フリーライター江良与一のブログです。主にニュースへの突っ込み、取材のこぼれ話、ラグビー、日常の愚痴を気の向くまま、筆の向くまま書き殴ります。

先日所用があり、夕刻川崎まで行った。駅の改札を抜けるなり、いきなり目に飛び込んで来たのが、幼児並みにスカートの短い女子高生の姿。コスプレ風俗の呼び込みと見紛うほどだった。あれでは、階段やエスカレーターの下からなら、ミラーマン植草でなくても容易に盗視、盗撮が可能だ。どぶろっくではないが「これっておいらを誘ってるんじゃないの〜♫」って歌い出したくなるような短さである。しかもある一つの高校だけのモードではなさそうで、ブレザータイプでもセーラー服タイプでもことごとく同じような短さなのだ。これで目を奪われない男性がいたとしたら、その方は特殊な嗜好をお持ちだというしかないだろう。最近では、わざと盗撮させておいてからユスリにかけるという不逞の輩どもも跳梁跋扈しているようだ。君子危うきに近寄らず、で、せいぜい横目で太ももあたりをチラ見しておくくらいにとどめておくべきだろう。私の心の中に住まう「男子中学生」は気が狂わんばかりに、スカートの中身を覗きたがりはするのだが(苦笑)。

 

夏の菅平以来、久しぶりにラグビーの試合に出た。スクラムもラインアウトもノーコンテスト、つまりただ形だけで一切力を使う必要がなかったので、いかにフィールドプレーでチームに貢献できるか、というのがポイントだったのだが、結果からいうと、この日は十分に貢献した。密集近辺での相手の突進を二度ほど止め、二回ともターンオーバーに成功して敵ボールを奪い、その後の展開がトライにつながったのだ。サッカーで言うところの「アシスト」二回ってところだろうか。サッカーほど明確な形ではないがね。

 

改めて、ラグビーはいかに走るか、だと思い知らされた。ボールのあるところにいかに速く、いかにしつこく走っていけるか。そしてボールそのもの、あるいはボールを持ったプレーヤー(敵に対しても味方に対しても)にいかに働きかけるか。そのプレーの積み重ねが、相手に肉体的にも、精神的にもプレッシャーを与えることとなり、チームの勢いにつながるのだ。今までの経験を振り返ってみても、様々なレベルの観戦の記憶を辿ってみても、接点でのコンテストがほぼそのまま勝敗に直結していたが、接点を優位に保つためにはいかに多くの人数が相手より早く接点に到達するかにかかっている。

 

私のポジションであるプロップはどちらかといえば接点よりもスクラム、ラインアウトといったセットプレーに重きが置かれるのだが、シニアの試合ではこれがノーコンテストになることが多い。当日の両チームの取り決めによるので、試合が始まるまでどうなるかはわからないのだが、今後の試合に向けては、何度接点に参加し、コンテストできたかを出来不出来の指標にしていこうと思う。

 

先々週になるが、大学時代のラグビーサークルの諸先輩がたとの飲み会に参加した。色々な考え方の人が集まる会合も刺激的で良いのだが、同じ知的レベルで、同じ楽しみを共有したことのある方々との語らいは独特の楽しみとなるものだ。帰省した時のような落ち着きと安らぎを感じることができる。たまには青春時代を振り返るのも良いものだ。