go to キャンペーンを使って、
毎月、夫婦旅行に出かけております。
11月は大好きな仲間「ゆうちゃん」が経営されている旅館、
京都府宮津市にある、
【茶六別館】さんに宿泊しました～! 
初代・茶谷六斎さんが
「旅宿茶六」をはじめたのが江戸時代1720年頃。
【茶六本館】は、創業以来300年。
国登録有形文化財として、今も営業されています。
そして、別館として建てられたのが、
ゆうちゃんが経営されている【茶六別館】さんです。
【茶六別館】さんは、昭和6年に建てられ、
90年間、歴史ある日本の宿として、
多くのみなさまに愛されてきました。
客室は全部で11部屋。
「蓬莱」「花月」「松風」「加茂」「井筒」・・・と、
すべてお部屋の大きさや、つくりが違います。
わたしたち夫婦が宿泊したお部屋は、「井筒」のお部屋。
壁に立派な絵が飾ってありました。
「井筒」のお部屋のお風呂は、ヒバと十和田石を使ったお風呂。
ヒバのいい香りがしました。↓
※ お部屋により、お風呂のタイプは違います。
温泉もありますよ。 → こちら
到着するなり、
ゆうちゃんからのサプライズプレゼントが! ! ! 
なんと、
ゆうちゃんのお友達「藤井 陽子さん」に
依頼してくださって、「出張エステ」を
ご用意してくださっていたのです!
「藤井 陽子さん」さんは、
の社長さんです。
背中までエステをしていただき、
気持ちよくてウトウトしちゃいました♡
お顔のパックをしていただいたあと、
お肌がツルッツル、ピカッピカになりましたよ!
ゆうちゃん、陽子さん、ありがとうございました!
楽しみにしていた夕食をはこちら。
<選べる懐石 人気NO1 但馬牛のコース>
■食前酒
■ 先八寸
(菊花浸し・胡麻豆腐・紅葉煎餅)
■椀盛り
(土瓶蒸し)
お料理がおいしくて、お酒がすすみます。
■向付
(地のもの三種盛り)
■但馬牛 石焼
■地魚と湯葉の味噌鍋
■油物
(エビと茄子の餡掛け)
お酒がどんどん進んで、グラスが増えていきます。
江戸切子のグラスでいただくお酒は、また格別ですね。
わたしたち夫婦は、
日本酒はフルーティーなものが好みなので、
「純米大吟醸 生原酒 真名井」 が気に入りました♡
■酢の物
(菊花と胡瓜の博多押し)
■香のもの 留椀
■水物
(チョコレートのムース)
あぁ、おなかいっぱい!
御馳走様でした! ! !
とってもおいしかったです♡
これからの季節だと、
松葉ガニのコースもおすすめですよ～。
夫はあまり人をほめないのですが、
「ゆうちゃんの笑顔はいいね～。
人柄があらわれてる。
また来たくなる、そんな笑顔だね～」
と、言っていました。
ゆうちゃんは、「なんでも仙人ファン祭り」に、
一番乗りでお申込みくださった方です!
笑顔からも、メールからも、
お人柄のすばらしさがあらわれていて、
自信をもっておすすめできる、
わたしの大好きな方です♡
【茶六別館】さんから、天橋立までは車で5分。
夫婦と、なんでも仙人人形と行く、
【茶六別館】さん＆天橋立編、 楽しい旅でした～。
ゆうちゃん、ありがとー! ! !
あぁ、楽しかった～♡