僕の考える正論は、相手にとっては異論かも知れません。


こと前妻に至っては到底理解し難い事だと思いますが、言わなきゃならない❗️



⬆️これ覚えていますか❓

前妻から申立てられた離婚調停時に面会交流を申立てを行った時の面会における前妻からの条件上差し


わざわざ愛知で70を越える鹿児島の父親を間に引き渡す❗️と言った事。

また第三者機関を利用し、その際の負担は申立人が行うべき事‼️と僕に負担を負わせようとした事。


⬆️これらの根底には『僕が配慮できない事を危惧して』との事でした。

配慮したから面会交流は継続した訳で、今回の事は明らかな前妻の配慮不足。

自分の考えに固執し、考えを改めないと言うなら致し方ないですよね。

また配慮を行う事が難しい❗️と実証出来た訳ですから、仮に面会交流申立てを行われた場合であってもコチラの主張は通るんじゃないでしょうか❓


まさに因果応報そのもの上差し

してやったり感は半端なくありました。

とは言え子供の為の面会です、(一体どんな返信をしてくるんだろう?)と思いましたが一向に返事はありませんでしたタラー


子を思う親で、何がなんでも会いたい‼️と言う思いが強ければ即座に反応するハズだし、受け入れられる部分は受け入れる。

まして今回の事は前妻に非があるのだから反論の余地もないんじゃないだろうか。