『お義父さんに送るから………』
ご存じの通り、僕は父親と意見が全く合いません
その合わなさと言ったら水と油
この前の電話で分かる通り父親から
『直接電話で話せ』と言われています。
なので、
『前にも話したけど、俺と親父は話が合わない❗どんなに親父に言っても話が通じないんじゃ意味がない。だから俺に直接掛けて』と言いました
公正証書は法的効力を持つもの
合意書は法的効力を持たないもの
ただ証拠にはなるでしょうけど、離婚が成立すると弁護士から離れる案件
弁護士から離れて、約束を破られた時‼️
今のままでは妻の連絡先である居住先の住所が分からない。
そうなると法的効力のない合意書でどうやって妻を訴える
僕の望む案は、
公正証書を作成せず合意書で決めごとをするなら、妻の住所、連絡先である携帯番号を僕に教えること(約束を破られた際、訴える)
今回弁護士に依頼した案件ではありますが、順序を越えての直接和解
合意書の作成に関してもクダラナイ弁護士が関与する余地は一切ないので、合意書は僕が作成する。
これに納得できれば合意書でヨシとする。