2人で話し合った結果、
『公正証書をもって離婚に応じる』と決着は着いたのですが、元々【公正証書を作りたい】と言い出したのは妻です。
この公正証書
法的な効力を持っている事から、これを求めると言うことは約束を反古にされる事が決してないよう、もし万が一の為の備えだと僕は思っています。
それだけ信用がないって事かな?
ここに来て何故公正証書ではなく合意書で同意と言うことにへ変更してきたのか
要は費用が掛かる
と言う事で、その費用が10万円になるらしい
しかしそれは妻が自ら望んだこと。
それに応じて僕もサインした✒️
『たとえ10万円掛かったとしても、
それは貴女が望んだことで、それに応じてサインした。10万円も掛かるからと言われてもそれは俺にはどうにも出来ない。』
そう伝えると妻は、
『じゃあそのお金は私が全部払うと言うこと』と。
『それは当然じゃないかなだってこの公正証書は2人で話し合って作ろうと言った物ではない
あくまでも貴女の望み。ここに来て更に50000円払ってと言われても、毎月支払いをしてるからこれ以上は無理』と返答しました。
『じゃあそれは仕方ないとして………』
話しはまだ続きます。