これはまだ午前中の話です⌚
『あの台を打て❗』と言われ父親に指定された台を打ちましたが、一向に掛かりません
やがて昼になり父親は
『おい、飯行くぞ』と。
僕が行っていたホールは駅裏にある小さなパチンコ屋で名前はMORINAGA。
通称【裏もり】と言われる場所です
⬆️今調べてみたら閉店してました😅
この近くに喫茶店があるんです
そこで昼食を済ませ、また午後から代打ちの続きです
昼食前まで一向にかからなかった台が、
昼食を挟んでからというもの、ズー－っと出っぱなし状態になったんです(@￣□￣@;)！！
分かるかなぁ🤔
当時は１００００円分の玉が入るデかいドル箱だったんです
※今はパーソナルもしくは入っても5～6000円分位のドル箱
大当たりがなん十回も続き、僕は疲れて父親と変わりました。反対に父親は喜んでいました
当たる度に人が振り返りコッチを見るのが恥ずかしかったなぁ
そうして連チャンも終わり、換金すると30万円近いお金が戻ってきていました
これってさぁ、僕が最初の台を取られたお陰じゃないのかな
もっと言えば、取ってくれた人のお陰と言うことも出来ますけど………(笑)
換金した約30万円近いお金
一体いくらくれたと思いますか
正解は、たったの『５０００円⤵️』
でもね、これが切っ掛けとなりギャンブルにハマる切っ掛けとなったんです………。