誰も他人の話など、その程度しか人は聞いていないし、覚えてもいないのです。ましてやあまり関心のない人の話なんて、どれだけ聞いてくれているでしょうか。
誰もあなたに興味がない。
誰も自分のことなんて見ていないと思うと、大胆に行動できるようになりませんか。
「誰もあなたに興味がない」一見ガーンときそうな一言ですが、勇気が出ますよね。自己嫌悪でもんもんしていたり、未来を恐れているときに噛み締めたい一言です。
社会では、平均点を取るのではなく、得意分野を伸ばすことが求められます、”あること”にフォーカスできた人のみが、成功という名の果実を手にすることができるのです。
「これなら必ず勝てる」あなたの強みを探し、それを伸ばすための努力を始めてください。
私が強みにとても興味関心を持っているのはこれにつきます。
来年から(今年は乙女化に力いれるから)、より深く発掘していきたいと考えております。
ちなみに、プロセス小分けにしたり、引きこもって考えたりすることが得意です。
「あこがれていることをやってみる」こと。
やってみると気持ちがいいですし、それに何より、「世の中に、飛び上がるほどすごいことは存在しない」ことがわかります。
高級ホテルラウンジでお茶。今でこそ月1以上で平然とやっていますが、はじめてのときはガクガクブルブルしてました。
そんな大きな川を渡らせてくれた、がらぱん先生ありがとう(笑)
はじめてのホテルラウンジでお茶は、がらぱん先生の個別コンサルでした。
その時のコンサルも、去年の2回目のコンサルも何故か夫とのラブ話をコンサル中に語っているな・・・。
不思議なんですけど、そのホテルラウンジに今じゃ月1でいっているんですよ。結婚式の打ち合わせ場所に近いので。あの時は想像できなかったな~。
ただ、お茶を飲みに行くだけなんて・・・・と躊躇する人は、個別コンサルや懇親会などで高級ホテルラウンジを使う集まりに出るというのもいいかもしれません。
次にやりたいのは、大阪のリッツ・カールトンに泊まることと、東北新幹線「はやぶさ」のファーストクラス席
にのることです・・・。
「批判する側」より「批判される側」のほうが、能力が高いのも事実です。(中略)「よしよし。俺もいよいよ、批判される側になったか」と、ポジティブにとらえてください。
本当に実力のある人は、他人をむやみに批判したりしません。
だからあなたも、批判「する側」より「される側」になってください。
批判、本当に心が凹みますよね。その中に誤解や想像があったらなおのこと・・・・。
こうやって、考えを切り替えて行きたいと思います。
