"舞台"の面白さは、
幕が上がったその瞬間から、
もう誰も止められないところ。
どうも!ご無沙汰しております、
俳優の葉山です(笑)
今日は、昨日行って来ました、
ある舞台の話。
そう!それは…

『リジー・ボーデン事件』
演出:拝田ちさと(キャットミント隊)
原作:シャロン・ポーロック『血のつながり』訳:吉原豊司
(『カナダ戯曲選集 (上)』アン・チスレット「トゥマロー・ボックス」同時収録/彩流社)
【劇場】
THEATRE1010 10F ミニシアター
【あらすじ】
1892年8月その殺人が起こった日、フォールリバーは異様に暑かったという無惨な姿で発見されたのはこの家に住む夫婦、そして容疑者は次女のリジー・ボーデン事件から10年、無罪のリジーに友人女優は言う
「子供達が縄跳びをしていたの、こんな歌にあわせてね。リジー・ボーデン斧振り回し・・」
女優は言う「・・・あなたなの?・・・あなたがやったの?」
あの日なにが起こったのか、リジーと女優はお芝居で現場検証をはじめる・・
ということで、事務所の先輩、
宮坂 ゆきさんがご出演の舞台に、
お邪魔して来ました~
いやぁ~安易な言葉の表現で、
大変申し訳ありませんが…
凄かったです。。。
唯一、その凄さを表せているのは、
読点の数でしょうか?
一つでは収まらない、
「凄み」を味わいました。
これが、"舞台"なんですよね。
そう思わされたのは、
一人一人の俳優のレベルの高さ。
中でも、主演の新垣里沙さんは、
ほぼ同世代にも関わらず、
あの演技が出来るのかと、
驚きと同時に、実力の差を実感しました。
というのも、葉山が個人的に、
モーニング娘。さんのファンで、
新垣さんは一つ上の先輩な上に、
ご出身も同郷だというのが、
大部分をしめているんですが…(^^;
そんな俳優さんたちの中で、
共演されている宮坂さんの演技、
素晴らしかったです。
"舞台"とは…を身にしみて感じた、
この舞台を観させて頂き、
燃えない葉山は葉山じゃないと言い切る、
葉山 裕太のそんな一日でした(笑)
では、また明日~
☆インフォメーション葉山☆
・U&Cエンタプライズ企画
『勝手にネタバトル vol.60特別版』
日時 9月5日(土)
開場 12:50/開演 13:00
会場 新宿バッシュ!!
http://vitus.main.jp/accessvashmap.htm
料金 100円以上(お気持ち制)
・YouTube 「パッチリフタエ」の
『パッチリチャンネル』
第1重 https://youtu.be/Sn_4gtJaiNg
第2重 https://youtu.be/Dxc0Q_yKKbA
第3重 https://youtu.be/mxLoY9VDcRc
第4重 https://youtu.be/GMSgvLjw_sg
第5重 https://youtu.be/KFTABNhof-k
第6重 https://youtu.be/pZJ23ueT3q4
・「葉山 裕太」Twitter
@nandasore0201
・「パッチリフタエ」Twitter
@pachi8pachi8_2
皆様、パッチリチェケラッチョ\(^^)/