映画が好きです。part285 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

ブログの説明を入力します。


今日は、葉山が最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「ランボー」


(NAVERまとめより)


ベトナムでグリーン・ベレーとして活躍した男が警察の嫌がらせに怒りを爆発させ、数百人の警官と死闘をくり広げる。製作はシルヴェスター・スタローンさんとバズ・フェイシャンズさん。エグゼクティブ・プロデューサーはマリオ・カサールさんとアンドリュー・ヴァイナさん、デイヴィッド・マレルさんの小説「たった一人の軍隊」(早川書房)をスタローンさんとマイケル・コゾルさん、ウィリアム・サックハイムさんが共同で脚色。



監督は、テッド・コッチェフさん。


出演は、

シルヴェスター・スタローンさん、

リチャード・クレンナさん、

ブライアン・デネヒーさん、など。



あらすじ…

ランボーはベトナム時代の戦友を訪ねたが、戦争の後遺症で既に死んでおり、やむなく近くの街に立ち寄った。だがその街の警察署長ティーズルは若い警官たちと共にランボーをからかい、虐待した。ところが、何をされても無抵抗だったランボーが突然反抗し始めたのは、髭を剃られようとした時だった。ランボーの忍耐は限界に達し、凄まじい殴り合いが始まった。あっという間に警官を叩きのめし、オートバイを奪って逃走した。追跡するパトカー。かつて朝鮮戦争の英雄であったティーズルにとってグリーン・ベレー上がりの若僧にコケにされるのはたまらない屈辱だった。追撃戦はハイウェイから山中へと移され、ランボーが断崖絶壁に立ったところをヘリコプターから狙撃する。ランボーはこぶし大の石で狙撃手を絶命させ武器を手に入れた。近代兵器と物量を投入して追跡をあきらめないティーズルたちを、夜の闇を利用して1人、また1人と倒していランボー。このニュースは一夜にしてアメリカ全土に広がり、山麓は報道陣で膨れ上がった。一方警察も1000人を動員し、山狩りを開始した。そこに、トラウトマンという男が現れ、ランボーの意外な過去を告げた……。


(Movie Walkerより)



この映画の見所は、何と言っても、

主人公・ランボー。


皆さんもよくご存じだと思う、

この有名な映画!!


昔、見た記憶があったものの、

内容をしっかり覚えてなかったので、

改めて見てみました~



戦争が作った戦闘兵器…

人間離れしたランボーに、

圧倒されまくりでしたねー!!



まさに、乱暴すぎる!!



ランボーだけにね、じゃね~わ!(笑)




やれやれ、

今日も冷えるわけですね…(笑)




最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「何も終わっちゃいない」




では、また明日~