今日は、葉山が最近見た映画を、
勝手にご紹介！！
今回は…
「偉大なる、しゅららぼん」
[c]2014 映画「偉大なる、しゅららぼん」製作委員会 [c]万城目学／集英社
映画化された『鴨川ホルモー』などマキメワールドと称される独特の世界観で知られる万城目 学さんの同名小説を映画化したアドベンチャー。琵琶湖のほとりに住み、不思議な力を備えた高校生の青年と彼のもとにやってきた青年が繰り広げる騒動が描かれる。濱田岳、岡田将生らが、赤い制服に身を包んだ高校生に扮し、笑いを誘う。
監督は、水落豊さん。
出演は、濱田岳さん、岡田将生さん、
深田恭子さん、渡辺大さん、
貫地谷しほりさん、など。
あらすじ…
琵琶湖畔の街、石走に住む本家の元へやってきた日出涼介。本家の日出家は1300年来代々琵琶湖から不思議な力を授かる一族で、涼介は高校への進学を期に修行するために本家で居候を始める。日出家は江戸時代に建てられた石走城に住み、石走の街を牛耳っていた。本家の跡取り息子・淡十郎は最強の力の持ち主とされ、人々から崇め奉られていた。その姉・清子は『グレート清子』と呼ばれるほどあまりに強大な力を持つため社会に馴染めず、城に引きこもっていた。城での暮らし、白馬を乗りこなす清子、源治郎が漕ぐ船での登校など、涼介にとっては本家での生活は戸惑うことだらけだった。さらに生まれながらにして殿である淡十郎と接するうちに供の者として扱われ、自ずと主従関係ができてしまう。ある日、淡十郎は校長の娘・ 速水沙月に恋をする。しかし沙月が思いを寄せるのは同じクラスの棗広海であることを知り、尋常ではないほど取り乱す淡十郎。広海のいる棗家もやはり力を持っており、1300年にわたり日出家と
ライバル関係にある一族だった。元々いがみあっていた両家は淡十郎の小さな失恋をきっかけにさらに対立を深め、やがて世界を滅ぼしかねない大騒動を巻き起こす……。
(Movie Walkerより)
この映画の見所は、何と言っても、
濱田 岳さん！！
これは完全に個人的な意見ですが、
葉山が憧れる俳優さんは、
濱田 岳さんなんです！！
なので、それは必然的に、
濱田 岳さんが見所になっちゃう(笑)
それに、ストーリーがまた、
葉山が好きな特殊能力もので、
面白いんです！！面白いんです！！
それほどまでに重要なことだから、
２回、言いました(笑)
ぜひ、濱田 岳さんとストーリーに、
ご注目ください(^o^)/
最後に、考えさせられた、
感銘を受けたセリフを！
「自分の力で未来を切り開く」
では、また明日～