いいか！10数えたら、撃つんだぞ！
１・２・３…バーン！！！
どうも！10数えたらって言っただろの
葉山です(笑)
なんのこっちゃ！(笑)
今日は、昨日行ってきました、
舞台観劇の話。
その舞台は…
ピストンズ＃５
『Father with No Name 続夕陽の父子たち』
in 王子小劇場
それで、あんたは一体、誰だ？
あんたは、いかつい肩で風を切りながら、決闘に立つジョン・ウェインだった。あんたは、銃身の長いコルトをガンベルトにさして、ＯＫコラルに向かうバート・ランカスターだった。百五十人のワイルドバンチを、二挺のウィンチェスターで迎え撃つヘンリー・フォンダだった。そして、眩しそうに目を細め、首吊りロープを撃ち抜くクリント・イーストウッドだった。
それで――、俺に弱々しく突き飛ばされるだけのあんたは誰だ？ 口先だけで結局何も出来ないあんたは誰だ？ 家族を捨てて女と蒸発したあんたは誰だ？ そして今、白いベッドの上で呼吸器だけで息をするあんたは一体、誰なんだ？
ということで、事務所の先輩で、
いつもお世話になっている、
松木 皓大さんが出演の
こちらの舞台を観てきました～
こうだいさん、カッコ良かったー！！
ああいう服装は、
西部劇のカントリーファッション？
カウボーイスタイル？というのかな？
それがすごく似合う色男でしたね～
女子目線か！(笑)
でも、本当に似合ってました(^^)d
終演後、たまたま同じ時間帯に
見に来ていた事務所の俳優仲間たちと
こうだいさんとでパッチリ↓↓
真ん中の長ネギを持っているのが、
松木皓大さんです！！
何でネギ、もってんねん！(笑)
それはね、葉山が使いかけの長ネギを
差し入れしたから(^^)d
犯人はお前か！しかも、使いかけ！
長ネギは入らないかなと、
ご丁寧にお返しされました…
でしょうね！(笑)
舞台に立つ先輩のカッコいい姿に、
影響を受けないはずがない、
葉山 裕太のそんな一日でした。
では、また明日～