映画が好きです。part275 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、葉山が最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「美女と野獣」


(NEVERまとめより)


ギリシャ神話以来親しまれてきた、美女と野獣のロマンティックなラヴ・ストーリーをアニメ化した作品。18世紀のフランスの作家ボーモン&ヴィルヌーヴさんが発表した版を原作としている。製作は「リトル・マーメイド」のドン・ハーンさん、エグゼクティヴ・プロデューサーはハワード・アシュマンさん、監督はゲイリー・トゥルースデイルさんとカーク・ワイズさんの共同、脚本はリンダ・ウールヴァートンさん、作曲のアラン・メンケンさん、作詞のハワード・アシュマンさんも「リトル・マーメイド」のコンビで、 91年度アカデミー作曲賞と主題歌賞を受賞している。

(Movie Walkerより)


声の出演(日本語版)は、

伊東 恵里さん、山寺 宏一さん、

松本 宰二さん、江原 正士さん、

熊倉 一雄さん、など。



あらすじ…

森の中にひっそりと建つ城。そこには若く精悍な、しかしわがままな王子がいた。あるとき彼は魔女に心を試され、醜い野獣に姿を変えられてしまう。21歳の誕生日までに彼は誰かを愛し、また愛されるようにならなければ、一生元の姿には戻れないのだ。フランスの田舎町に住むベルは、周囲から変わり者と思われているが、いつも冒険を夢見ている。そんなある日、発明家の父親モーリスが森の中に迷い込み、野獣の城にうっかり入りこんでしまったことから、彼は捕らえられてしまう。父を探しに城まで来たベルは野獣と会い、父を釈放する代わりに城に拘束されることになった。嘆き悲しんでいたベルだが、野獣同様姿を家財道具に変えられてしまった家来たちの優しさと、次第に人間らしさをとり戻していく野獣と接しているうち、いつしかほのかな愛が芽生えていく。しかし、町に帰りやつれ果てた父のことを知って悲しむ彼女を憐んだ野獣は、ベルを城から解放することを決めるのだった……。


(Movie Walkerより)



この映画の見所は、何と言っても、

見た目じゃないよ、中身だよ。


もう皆さんもご存じの

ディズニー映画を改めて見ました~


まず注目は、歌!!


葉山の最近のブームでもある

ミュージカルな感じが好きですね~


今月末公開の映画、

「アニー」が観たい!!


急になんなん、その情報!(笑)



そして、何と言っても、

野獣に恋するベル。



当たり前ですが…


人は見た目じゃないよ、中身だよ!!


どうしたの!?葉山?(笑)




最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「愛しているから」



では、また明日~