今日は、葉山が最近見た映画を
勝手にご紹介!!
今回は…
「魔女の宅急便」

(NAVERまとめより)
都会へ旅立った魔女の女の子の自立を描く。角野栄子さん原作の同名小説の映画化で脚本・監督は「となりのトトロ」の宮崎駿さん、撮影監督は「陽あたり良好!夢の中に君がいた」の杉村重郎さんがそれぞれ担当。
声の出演は、高山みなみさん、
佐久間レイさん、山口勝平さん、
戸田恵子さん、など。
あらすじ…
魔女の娘は、13歳になると修行の為独立するという古くからの掟があった。キキもそんな女の子の一人で今晩がその旅立ちの日なのだ。翌朝、黒猫ジジと共に港町コリコに着いたキキは大都会に夢中。しかし、誰も相手にしてくれず、早々おちこんでしまうキキだが、偶然お客の忘れ物を届けたことから、パン屋の女主人おソノに気に入られ、その好意で店先を借りて宅急便を開業することになった。張り切るキキだが、不注意で配達中のぬいぐるみを森の中に落としてしまう。そしてそれを拾ってくれたのは絵描きの少女ウルスラだった。こうして何とか初仕事も無事終り、少しずつ町の生活にも慣れていくキキに気のいい少年トンボが飛行クラブのパーティーに招待した……。
(Movie Walkerより)
何回見たかはわかりませんが、
何度見ても面白いのが、ジブリ映画!
この作品は、「どれも好きで選び難い
葉山の好きなジブリ映画ランキング
ベスト5」に入りますね~(笑)
この映画の見所は、何と言っても、
『音楽』。
もちろん、一人修行をするキキの
奮闘ぶりには見習うべきところが多い
葉山ですが…
主題歌の荒井由実さんが歌う、
「ルージュの伝言」や
「やさしさに包まれたなら」は、
映画にピッタリ合っていて、
聴いてて、とても気持ちが良い(^^)d
この曲を聴いただけで、
箒に股がるキキの姿が
目の前に浮かんできますね~
ほら、今あなたの真上で、
キキが箒に股がって飛んでったー!!
最後に、考えさせられた、
感銘を受けたセリフを!
「そういうときは、ジタバタするしかないよ」
では、また明日~