今日は、葉山が最近見た映画を
勝手にご紹介!!
今回は…
「真夏の方程式」

[c]2013 フジテレビジョン アミューズ 文藝春秋 FNS27社
福山雅治演じる天才物理学者・湯川学の活躍を描く、東野圭吾原作の人気シリーズの5年ぶりとなる劇場版。“手つかずの海”と呼ばれる美しい海・玻璃ヶ浦で起きる連続殺人事件の謎と、旅館で出会った少年との交流が描かれる。テレビシリーズに続き、吉高由里子さんがオリジナルキャラクターの女性刑事に扮し、湯川と共に事件解決に挑む。
監督は、西谷弘さん。
出演は、福山雅治さん、
吉高由里子さん、北村一輝さん、
杏さん、前田吟さん、
風吹ジュンさん、など。
あらすじ…
手つかずの美しい海が残る玻璃ヶ浦で進められている海底鉱物資源開発計画の説明会に招かれた物理学者・湯川学は、川畑夫妻が経営する旅館「緑岩荘」に滞在することになった。そこで湯川は一人の少年・恭平と出会う。恭平は親の仕事の都合で、夏休みの間、親戚である川畑家の旅館で過ごすことになったという。翌朝、堤防下の岩場で男性の変死体が発見された。男は旅館のもう一人の宿泊客・ 塚原。彼は元捜査一課の刑事で、服役後に消息を断ったある殺人事件の犯人を捜していたらしい。現地入りした捜査一課刑事・岸谷美砂は、さっそく湯川に協力を依頼。やがて、環境保護活動にのめりこむ旅館の一人娘・成実や、観光業がふるわず廃業を考えていたという川畑夫妻、そして恭平をも巻き込みながら、事件を巡る複雑な因縁が次第に明らかになっていく……。
(Movie Walkerより)
この映画の見所は、何と言っても、
福山雅治さん演じる、湯川学。
いやぁ~実に面白い!!
今回は、子どもが苦手な湯川学が、
子どもと触れあいながら、
事件や人生までも解決していく!?
そんな映画のように感じましたね~
もう世間は秋から冬だというのに、
夏を忘れられない葉山でした(笑)
最後に、考えさせられた、
感銘を受けたセリフを!
「君は一人じゃない」
では、また明日~