映画が好きです。part257 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、葉山が最近見た映画を、

勝手にご紹介!!


今回は…

「少年H」


[c]2013「少年H」製作委員会


妹尾河童さんが自身の少年時代を描き、国民的ベストセラーとなった同名小説を、『鉄道員』など数々の名作を送り出す巨匠・降旗康男監督が映画化した家族ドラマ。激動の時代を必死に生きるとある家族の物語がつづられる。一家の両親役として、実際の夫婦である水谷豊と伊藤蘭が28年ぶりに共演を果たした。


監督は、降旗康男さん。


出演は、水谷豊さん、伊藤蘭さん、

吉岡竜輝さん、花田優里音さん、

小栗旬さん、早乙女太一さん、など。


あらすじ…

昭和初期の神戸。Hこと妹尾肇は、好奇心に満ちた少年だった。洋服の仕立屋を営む父・盛夫、優しい母・敏子に温かく見守られながら、妹の好子とともにのびのびと育った。幸せいっぱいに過ごす妹尾一家だったが、近所のうどん屋の兄ちゃんが政治犯として逮捕されたり、召集されたおとこ姉ちゃ んが脱走したりと、一家の周囲にも次第に戦争の足音が忍び寄ってきた。いよいよ開戦し、軍事統制が一層厳しくなる……。

(Movie Walkerより)


この映画の見所は、何と言っても、

信じるべきものは何かということ。


うぅ~いい映画ですね~

涙なくしては見れない(;_;)



何を信じるべきか…


葉山はこの映画を見て、

改めて考えさせられました。



その答えは…



最後に、恒例のセリフで!(笑)



それから、それから、

この映画で個人的に好きなのが、

ラストシーン!!


葉山が尊敬する濱田岳さんが登場し、

Hが自分の夢を追う姿が描かれている

のですが、すごくいいんですよ~!!


どんなシーンなのかは…

この作品を見て、ご確認下さい(笑)



最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「自分の目で見て、自分の耳で聞いて、信じるんは自分やで」


では、また明日~