映画が好きです。part253 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、葉山が最近見た、

映画を勝手にご紹介!!


今回は…

「スパイダーマン3」


SPIDER-MAN CHARACTER TM [c]2006 MARVEL CHARACTERS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.


大ヒットVFXアクションの最新作。怒りのパワーを制御できない“ブラック・スパイダーマン”が、サンドマン、ニュー・ゴブリン、ヴェノムといった強敵と激闘を繰り広げる。


監督は、サム・ライミさん。


出演は、トビー・マグワイアさん、

キルスティン・ダンストさん、

ジェームズ・フランコさん、

トーマス・ヘイデン・チャーチさん、

トファー・グレイスさん、など。



あらすじ…

恋人のMJ・ワトソンがブロードウェイ女優になり、ピーター・パーカーはプロポーズを決意する。ある夜、ピーターは何者かに襲われる。敵は父ノーマンの力を受け継ぎ「ニュー・ゴブリン」となったハリー・オズボーン。闘いの末、ハリーは記憶障害を患い、ピーターが父の仇であることを忘れてしまう。その頃、マルコという脱獄囚が警察に追われていた。逃げのびた研究所で分子分解されてしまった彼は、砂の体を持つ「サンドマン」となる。新聞各紙で酷評されたMJが舞台を降板させられる一方、スパイダーマンは名誉市民賞をもらうなど大活躍。誤解やすれ違いもあり、MJと連絡が取れなくなりピーターは焦る。そんな折、ベン伯父さんを殺した真犯人がマルコであると判明する。憎悪に燃えるピーターが目覚めると、謎の黒い液体生物に包まれ、段違いの能力をもつ「ブラック・スパイダーマン」となっていた。

(Movie Walkerより)


ということで、

前回、前々回と続いて、

スパイダーマンシリーズの第3弾を

改めて見ました~


この映画の見所は、何と言っても、

スパイダーマンの成長。


皆さんがご存じの通り、

期待を裏切らない面白さ!!


もちろん、何度見てもね(^^)d



僕が言うのは

大変おこがましい話ですが…


このシリーズのスパイダーマンと

トビー・マグワイアさんの

成長は、素晴らしい!!



私、葉山も負けじと、手から

糸を出す練習をしておりますが、

未だ成果はあげられておりません(笑)



しか~し、継続は力なり!!!



たとえ、糸が出なくても…


大切なのは、続けること。




最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「正しい道は必ず見つかるはずだ」



では、また明日~