今日は、最近見た映画を
勝手にご紹介!!
今回は…

「ロミオ&ジュリエット」
四世紀にも渡り演出家・俳優たちの創造力を刺激し続けてきた近代劇の祖シェイクスピア。その代表的悲恋物語 『ロミオとジュリエット』は、フランコ・ゼフィレッリ監督版(68)をはじめ、ロバート・ワイズ監督による 翻案「ウエスト・サイド物語」(61)など、とりわけ好まれて映画化されてきた題材。
監督は、バズ・ラーマンさん。
出演は、
レオナルド・ディカプリオさん、
クレア・デインズさん、
ジョン・レグイザモさん、
ポール・ラッドさん、
ジェシ・ブラッドフォードさん、など。
あらすじ…
ヴェローナ・シティの利権を二分する財閥、モンタギューとキャプレット。両家の反目は連綿と続き、ストリートでは若者たちの争いが絶えない。しかし渦中のモンタギュー家嫡子ロミオの心を曇らせるのは、かなわぬ恋の悩みだった。親友マーキュシオの誘いでキャプレット家の仮装パーティーに潜り込んだのも片思いの恋人に一目会うためだったが、そこで彼は天使の羽を身に着けた見知らぬ美少女と運命の出会いをする。目と目を交わした刹那から、二人の間で燃えあがる新しい恋の炎。少女の名はジュリエット、皮肉なことに、ロミオにとっては宿敵キャプレットの一人娘だったが、一族の因縁も二人の想いを止めることは出来ない。その夜、キャプレット家の裏庭で、窓辺で、プールで、熱烈に愛を誓い合う二人。翌日、ジュリエットは、両親の決めた許婚を振り切って教会へと向かう。秘密の結婚式に立ち会ったのは、理解ある神父ロレンスと介添えの少年達だけだった……。
(Movie Walkerより)
ということで、お友達に借りていた、
この作品をやっと見れました!!
久々となった映画鑑賞ですが、
やっぱり映画はええね~\(^^)/
この映画の見所は、何と言っても、
恋に生き、恋に死ぬ若き二人。
あの名作が、現代版に!!
上にも書いたように、見所は、
ロミオとジュリエットなんですが、
ロミオを演じるディカプリオさんが、
めちゃめちゃ若いです!!
めちゃめちゃカッコいいです!!
男の葉山もそう思うほどですから、
これはもうよっぽどですよ!(笑)
ぜひ、女性にオススメの作品です!!
内容はもちろん、
ディカプリオさんのカッコ良さも(^^)d
最後に、考えさせられた、
感銘を受けたセリフを!
「ロミオ、あぁ~ロミオ、なぜあなたはロミオなの」
では、また明日~