今日は、最近見た映画を
勝手にご紹介!!
今回は…
「スタンド・バイ・ミー」
(NAVERまとめより)
森の奥にあるという事故死体を見に出かけた4人の少年たちの小さな冒険旅行を通して、少年期の特異な友情、そして訣別の姿をノスタルジックに描く。製作はアンドリュー・シェインマンさん、ブルース・A・エヴァンスさん、レイノルド・ギデオンさん、スティーブン・キングさん原作の『死体』をレイノルド・ギデオンさんとブルース・A・エヴァンスさんが脚色。
監督は、ロブ・ライナーさん。
出演は、ウィル・ウィートンさん、
リヴァー・フェニックスさん、
コリー・フェルドマンさん、
リチャード・ドレイファスさん、
キーファー・サザーランドさん、
ジョン・キューザックさん、
ジェリー・オコンネルさん、など。
あらすじ…
作家ゴーディ・ラチャンスが、遠い過去の日を思い起こすきっかけになったのは、ある新聞記事に目を止めたことだった。“弁護士クリス・チャンバース刺殺される”――。オレゴン州キャッスルロックは人口1200あまりの小さな町。12歳のゴーディは、文章を書くことに才能の片りんをのぞかせる感受性豊かな少年だった。彼には春に小学校を卒業以来、いつも一緒の3人の仲間がいた。リーダー格のクリス、大きなメガネをかけたテディ、ちょっとスローなバーン。性格も個性も違う4人だが、木の上に組み立てた小屋の中に集まってはタバコを喫ったり、ワイ談をしたり、少年期特有の仲間意識で結ばれていた。が、そんな彼らもそれぞれ家庭の問題をかかえている。ゴーディは、出来のよかった兄の事故死以来、両親がショックで立ち直らず、彼を邪剣にしており、クリスは、アル中の父、グレた兄という家庭環境の中で将来に不安を感じ、またテディは、ノルマンジー作戦の英雄だったが今は精神を病んでしまっている父へ屈折した想いを抱いている。ある日、バーンが耳よりの情報を持ってきた。ここ数日、行方不明になって話題となっている少年が、30キロ先の森の奥で列車にはねられ、その死体が野ざらしになっているというのだ。バーンはそれを、彼やクリスの兄たちがメンバーとなっている、エースをボスとする不良グループの会話から盗み聞きしたのだ。死体を発見したら町の英雄になれる!キャッスルロックという小さな世界しか知らなかった少年たちにとって、それは初めて体験する大冒険だった……。
(Movie Walkerより)
この映画の見所は、何と言っても、
友情と12歳の思い出。
恥ずかしながら、この名作を、
24歳にして、初めて見ました~
大人にこそ、見てもらいたい映画!!
少年たちのやり取りが、
なんだか無償に懐かしく、
こんな時代もあったねと(笑)
葉山のポジションは…
間違いなく、バーンでしょうね!(笑)
最後に、考えさせられた、
感銘を受けたセリフを!
「友情は永遠のものだ」
では、また明日~
ここからは、舞台のお知らせです↓↓
(株)ダブルアップエンタテインメント
W007公演 vol.2
『BAR SANGRIA』
【作・演出】小松朋喜
【公演期間】2014年9月19日(金)~23日(火)
【会場】恵比寿・エコー劇場
〒1500011 東京都渋谷区東3-18-3 03-5466-3322
http://stage.corich.jp/theater_detail.php?theater_id=31
W007公演、第二弾の舞台が今度は恵比寿で!
バー『サングリア』を舞台に繰り広げられる物語…これはサスペンスなのか?それともホラーなのか?!
【公演スケジュール】
9月19日(金)【W】19:00
9月20日(土)【7】13:00【W】17:00
9月21日(日)【W】13:00【7】17:00
9月22日(月)【7】19:00
9月23日(火)【W】12:00【7】17:00
※受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前となります。
【出演者】
Wキャスト
入江隆介 浦上一也 大岸ゆう 木下ますみ 坂井真利絵 佐々木達也 砂野安紀 根橋健 松木皓大 吉本剛士
7キャスト
岩倉龍兵 植田雅人 工藤千歳 小早川知恵子 鈴木隼人 高田唯 ★葉山裕太★ 松野克彦 宮坂ゆき 村川哲也
葉山は、7キャストに出演!!
【チケットのお求め・お問い合わせ】
前売り:3500円 当日:4000円
http://ticket.corich.jp/apply/56971/002/
上のURLからご予約頂くか、または、僕に直接、ご連絡頂けたらと思います。
大変お忙しいと思いますが、お時間がありましたら、ぜひよろしくお願い致します。
ご来場を心からお待ちしております。