映画が好きです。part232 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「メン イン ブラック」


ColumbiaPictures/Photofest/MediaVastJapan


地球上のエイリアンの動きを監視する機密帰還の捜査官たちの活躍を描いたSFコメディ。史上最多といわれる 250カットものSFXシーンとオフ・ビートなコメディ・センスが見どころ。60年代初頭から全米で噂が広まり始めた、UFOの目撃者の元に政府機関の男たちが訪れ、証言を撤回するように脅すという噂をモチーフにしたローウェル・カニンガムの同名コミックの映画化。


監督は、

バリー・ソネンフェルドさん。


出演は、

トミー・リー・ジョーンズさん、

ウィル・スミスさん、

リンダ・フィオレンティーノさん、

ヴィンセント・ドノフリオさん、

リップ・トーンさん、など。



あらすじ…

NY。刑事のジェームズ・エドワーズは逃走中の犯人を追跡中、男が二枚のまぶたで瞬きをするのを目撃した。やがて彼の前に現れた黒いスーツに黒いサングラスの男、Kは地球上のエイリアンを監視する機密機関の者だと名乗った。彼を伴ってKは質屋に向かい、いきなり主人のジープスの頭を銃でぶっ飛ばすが、その体は瞬く間に再生してしまう。驚くジェームズに、Kはペン型ライトを見せ、ライトが光った瞬間、ジェームズの今夜の記憶は消えていた。翌朝、ジェームズはKの残していった名刺の住所を訪れる。そこはMIB、宇宙人との接触を目的に設立された、政府の最高機密機関だった。Kとその上司Zの説明によると、その任務はエイリアン受け入れのための移民局を運営し、地球上での彼らの行動を監視し、その存在を世間から隠すこと。地球には現在1500ものエイリアンがいるという。見ると局内には人間に混じって幾人ものエイリアンが働いていた。ジェームズは刑事を辞め、MIBに入ることを決意。彼の存在を証明するデータは全て抹消されMIBの新人エージェント、Jが誕生した。同じ頃、NY郊外に円盤が墜落、バグという宇宙で最も凶悪なエイリアンが地球に無断侵入していた。バグは農夫エドガーを襲い、その皮膚を着てNYに向かった。 KとJはその後を追う。エドガーの姿を借りたバグに、宝石商ローゼンバーグが殺された。死体を見た検死官補ローレル博士は、死体の内蔵がないことに首をひねる。報せを聞いたKとJが駆けつけると、死体の頭部が開いた。なんとロボットだったのだ。そこには瀕死の小さなエイリアン、アルキリアン帝国の王族の姿が。「戦争を阻止しろ。銀河系はオリオンのベルト……」と謎の言葉を残して王子は息絶えた……。

(Movie Walkerより)



この映画の見所は、何と言っても、

トミー・リー・ジョーンズさんと、

ウィル・スミスさん演じる、

エージェントKとJの名コンビ!!



いやぁ~何度見ても、面白い!!


KとJのコンビは、面白いし、

カッコいいしで、言うことなし。



この映画を見る前から、

宇宙人はいると信じる派でしたが…


これを見てからは、

より一層、宇宙人の存在を、

強く思うようになりましたね。



今、あなたの目の前にいる人も、

実は宇宙人かもしれませんよ!(笑)




最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「お前は相棒ではなく、後継者だ」


では、また明日~