映画が好きです。part230 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…


「インディー・ジョーンズ 魔宮の伝説」


冒険家インディ・ジョーンズが、ナイトクラブの歌姫、中国人少年とともにインドの宮殿でくりひろげる冒険を 描く。「レイダース 失われた聖櫃<アーク>」(81)の続編で、前作の舞台となった36年より1年前の35年から話は始まっている。


監督は、

スティーヴン・スピルバーグさん。


出演は、ハリソン・フォードさん、

ケイト・キャプショーさん、

キー・ホイ・クァンさん、

アムリッシュ・プリさん、

ロシャン・セスさん、など。



あらすじ…

1935年、上海。ナイトクラブ「オビ・ワン」では歌姫ウィリースコットが「エニシング・ゴーズ」を歌っていた。あるテーブルでは、考古学者で冒険家のインディが上海の犯罪王ラオ・チェーと取引をしていた。インディがラオの先祖であるヌルハチ皇帝の位牌を入手し、ダイヤと交換したのだ。だがラオは彼に毒を飲ませ、ダイヤを取り返そうとする。解毒剤とダイヤをめぐっての乱闘、銃撃騒動の末、インディはウィリーと一緒に逃げ出し、中国人少年ショート・ラウンドことショーティを連れて上海空港へ急いだ。3人を乗せた飛行機は、実はラオのもので、操縦士2人は、インディらが眠ってるうちにバラシュートで脱出してしまう。危ういところで気がついたインディらは救命ボートに乗り込み、飛行機から脱出。ボートは雪の斜面をくだって川へ。3人はインドに不時着したのだ。それを1人の老人が見ていて、メイアブール村に案内する。3人が神からつかわされた伝説の救い主だと信じる村人。村の畑は荒れ果てている。長老の話ではパンコット宮殿から来た者たちに、村の聖なる石を奪われ、子供たちを連れ去られたという。インディはその石サンカラ・ストーンを取り戻してくれと頼まれた。翌朝、三人は象に乗り、パンコット宮殿へ向かう。森を抜け、壮大な宮殿に入った3人は、宰相チャター・ラルの出迎えを受ける。インディは幼いマハラジャの支配するこの宮殿に、邪悪な空気が満ちているのを感じる……。

(Movie Walkerより)


この映画の見所は、何と言っても、

はらはらドキドキのストーリー!!


前回、ご紹介しました、

「レイダース 失われた聖櫃<アーク>」

から、さらにパワーUPのこの作品。


何がすごいって、もうスリル満点!!


特に、敵からトロッコで逃げるシーンが

あるんですが、ものすごい迫力。


手に汗握る展開に目が離せません!!



また今回、ジョーンズと行動を共にする

中国人の少年、ショーティの活躍にも

注目です。



最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「富と栄光だ」


では、また明日~