映画が好きです。part229 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「インディー・ジョーンズ レイダース
失われた聖櫃<アーク>」



1930年代の戦乱期を舞台に謎の伝説に包まれた黄金のアークをめぐって様々な人々が暗躍するという冒険活劇。製作総指揮はジョージ・ルーカスさんとハワード・カザンジャンさん、製作はフランク・マーシャルさん、監督は「1941」のスティーヴン・スピルバーグさん。ジョージ・ルーカスさんとフィリップ・カウフマンさんの原案を基にローレンス・カスダンさんが脚色。



監督は、

スティーヴン・スピルバーグさん。


出演は、ハリソン・フォードさん、

カレン・アレンさん、

ウォルフ・カーラーさん、

ポール・フリーマンさん、

ロナルド・レイシーさん、など。



あらすじ…

時は1936年。第2次大戦勃発直前の混乱期。勢力を増しつつあるナチス・ヒトラーは、最大の武器として多大な 力を発揮するという伝説的なアーク<聖櫃>の行方を執拗に追っていた。そのことを知ったアメリカ側は、阻止すべくあらゆる手段を用いる覚悟でいた。その困難な任務を受けることになったのは、インディアナ・ジョーンズ博士。大学で考古学を教える教授である彼はアメリカ政府から、アーク発掘の要請を受け、早速エジプトに渡った。彼は、恩師の娘で、かつて恋人だったマリオンとネパールで再会した。早くもナチス一派の攻撃を受けた彼らは、必然的に行動を共にすることになる。しかし、インディのかわりにマリオンが襲われ、彼女が死んで初めて彼女を深く愛していたことに気がつくインディ。ナチス側は、腹黒いフランス人の山師ベロックを味方につけ、砂漠の廃城に発見されたアークの埋蔵地点発堀を開始した。現地へ急行するインディ……。

(Movie Walkerより)



この映画の見所は、何と言っても、

我らがインディー・ジョーンズ!!


冒険物と言ったら、

やはりこの作品でしょう!!


男なら誰もが一度は憧れると言っても

過言ではない主人公、

インディー・ジョーンズ!!


めちゃくちゃカッコいいですよね~


どんな危険な状況でも、

果敢に立ち向かい、

たとえ、逆境になっても、

決して諦めない強い精神力…


まさに、男の中の男!!



名作だけに名前は聞いたことあるけど、

まだ見たことのないそこのあなた、

ぜひチェックしてみて下さい!!



最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「これは歴史そのものだ」


では、また明日~