映画が好きです。part227 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「レオン」


(Yahoo!映画より)


凄腕の寡黙な殺し屋と12歳の少女の純粋な愛を、スタイリッシュなアクション・シーンを交えて描いた一編。 初長編「最後の戦い」以来、「サブウェイ」「グラン・ブルー」「ニキータ」「アトランティス」と、1作ごとに注目を集める現代フランス映画界の寵児、リュック・ベッソンさんが初めてアメリカを舞台に選び、ワールド・ワイドな展開を試みた(台詞は英語)。


監督・脚本はリュック・ベッソンさん。


出演は、ジャン・レノさん、

ゲイリー・オールドマンさん、

ナタリー・ポートマンさん、

ダニー・アイエロさん、など。



あらすじ…

ニューヨーク。レオンは完璧に仕事を遂行する一流の殺し屋。一日2パックの牛乳と肉体のトレーニングを欠かさない彼の唯一の楽しみは、安アパートで自分と同じように根っこを持たない鉢植えの観葉植物に水を与えることだった。彼の隣の部屋に住む12歳のマチルダもまた、家族から疎ましがられる孤独な少女。ある日、不気味な男スタンフィールドと部下たちが彼女の父親を訪ねて、預けたヘロインをかすめ取った奴がいると言い、明日の正午までに盗んだ奴を捜せと告げて帰る。翌日、スタンフィールドと仲間たちはマシンガンを手にアパートを急襲し、たった4歳の弟も含めてマチルダの家族を虐殺した。ちょうど買い物に出掛けて留守だったマチルダは帰ってみて、何が行われたか気づいた。彼女は涙をこらえながら部屋を通り過ぎると、レオンの部屋のドアベルを鳴らし続けた。突然の訪問者にとまどうレオンに、マチルダはしばらく匿ってほしいと頼む。さらに彼が殺し屋だと知ったマチルダは、最愛の弟を殺した相手に復讐するために、自分も殺し屋になりたいと懇願する。始めは断ったレオンだが、自分の正体を知った少女を殺すことも追い出すこともできず、彼女との奇妙な共同生活を始めることになる…。

(Movie Walkerより)



この映画の見所は、何と言っても、

ナタリー・ポートマンさんが演じる

マチルダ!!


いやぁ~この作品、好きですね~


マチルダの無邪気さというか、

純粋さがすごく可愛いです。


なんとこの映画が、

ナタリー・ポートマンさんの

デビュー作ということで、子役から

あの演技が出来るのはすごい!!


もちろん、ジャン・レノさんが演じる

レオンの揺れ動く心の変化にも、注目。



タイトルは聞いたことあるけど、

観たことないというそこのあなた、

ぜひチェックしてみてください!!



最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「君は俺に生きる望みをくれた」


では、また明日~