映画が好きです。part219 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「エイトレンジャー」


[c]J Storm/2012 エイトレンジャー映画製作委員会


人気アイドルグループ、関ジャニ∞が長年、コンサートで披露してきたスーパー戦隊のパロディが劇場版映画として登場。荒廃した2035年の日本を舞台に、平和を取り戻すため、立ち上 がった7人の青年たちの活躍を描く。エイトレンジャーに扮する関ジャニ∞の7人はもちろん、ジャニーズ事務所の大先輩、東山紀之さんが悪の総統役を怪演。


監督は、堤幸彦さん。


出演は、横山裕さん、渋谷すばるさん、

村上信五さん、丸山隆平さん、

安田章大さん、錦戸亮さん、

大倉忠義さん、ベッキーさん、

館ひろしさん、東山紀之さん、など。


あらすじ…

2035年。度重なる天変地異と経済危機、治安悪化により、日本は荒廃していた。国から見捨てられた地方都市ではテロリストが勢力を持ち、略奪や誘拐が日常茶飯事的に行われており、多くの人々は希望を失っていた。そんな地方都市のひとつ・八萬市(エイトシティー)では、治安維持のために自警団・ヒーロー協会が設立される。闇金に手を出し借金取りから逃げ回っていたニートの横峯誠は、ヒーロー協会にスカウトされる。他に揃っているのはアルコール依存症の渋沢薫、チェリーボーイの村岡雄貴、ショッピングサイトにどっぷり浸かっている丸之内正悟、青いものを見ると買わずにはいられない安原俊、プライドばかり高い元バンドマンの錦野徹朗、純粋で優しすぎる大川良介というやる気のないダメ人間の掃き溜めだった。横峯はそんなエイトレンジャーのリーダーを任されてしまう。一方、警察としてもはや機能していない八萬署の中にも、型破りだが正義感あふれる刑事・鬼頭桃子と伝説のヒーローであるキャプテン・シルバーに憧れる新米刑事・仁科遥は市 民を守ろうと日夜努めていた。しかし彼女らの奮闘もむなしく、テロリス ト集団ダーククルセイドの第3部隊は誘拐・人身売買で儲け無職の市民を 次々に取り込み、着々と勢力を増していた。エイトレンジャーはダークク ルセイドの一味に立ち向かうべく、キャプテン・シルバーに付いて修業を 積むのだったが…。

(Movie Walkerより)


この映画の見所は、何と言っても、

館ひろしさんとベッキーさん。


もちろん、関ジャニ∞の皆さんも

そうなんですが、中でも館さんは、

ずば抜けて、格好良かったですね~!!


「キャプテン・シルバー」

という伝説のヒーローを演じる館さんの

正義感と、時おり見せるお茶目な姿に

魅了されました。


また、館さんと同じぐらい

魅了されたのが、ベッキーさん!!


個人的にファンというのも

大きいのでしょうが…(笑)


今までにないキャラを演じられていて、

ギャップが良かったです。


もちろん、ストーリーも面白いので、

ヒーロー好きのそこのあなたに、

オススメの映画です!(笑)



最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「困ったら、この鈴を鳴らしなさい」


では、また明日~