映画が好きです。part213 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「バイオハザードⅣ アフターライフ」


(Movie Walkerより)


人気サバイバル・アクションゲームを基にしたミラ・ジョヴォヴィッチ主演のアクション・ホラーのシリーズ第4弾。アンデッドが跋扈する近未来を舞台に、ヒロイン・アリスと諸悪の根 源であるアンブレラ社との戦いが再び繰り広げられる。ゲーム版をほうふつさせるモンスターに加え、人気キャラ、クリスが初めて映画版に登場!


監督・脚本は、

ポール・W・S・アンダーソンさん。


出演は、ミラ・ジョヴォヴィッチさん、

アリ・ラーターさん、キム・コーツさん

ショーン・ロバーツさん、など。


あらすじ…

近未来、東京・渋谷からT-ウイルスの感染が始まる。それから4年後、荒廃しきった世界で、ウイルスにより人類は滅亡の危機に瀕していた。アン ブレラ社の秘密研究所でウイルス兵器の開発に関わっていたアリスは、唯一T-ウイルスの取り込みに成功し、強力なパワー、スピード、異常な治癒力を獲得した。そして地球に残る唯一の組織となったアンブレラ社はアルバート・ウェスカーの指揮の下、アリスのDNAを用いてクローンを生産するも逆にアリスにクローン隊を奪われる。アリスとそのクローン隊は、東京地下に建設されたアンブレラ社本社を急襲するが、ウェスカーは逃走時に核爆弾により本社を爆破消滅させる。その衝撃によりクローン隊は全滅。アリスも超人的な能力を失ってしまう。その後アリスは生き残りの人間を探して、世界中を旅していた。ウイルスに支配されない安全な場所への手掛かりを得たアリスは、ロサンゼルスに向かう。そこでアリスは、街が何千ものアンデッドに埋め尽くされた光景を目の当たりにする。そしてたどりついた刑務所で、隠れるように暮らしている人間たちを見つける。感染を逃れるには、唯一の安全地帯とされる“アルカディア号”に乗せるしかない。アリスは彼らを刑務所から脱出させてアルカディア号へ乗せるため、アンブレラ社との死闘に挑む…。(Movie Walkerより)


この映画の見所は、何と言っても、

生き残りをかけた死闘。


昔、ゲームで何度かやったことのある、

バイオハザード!!


あのアンデッドといいますか、

ゾンビが急に出て来ちゃったりすると、

思わずビビってしまう葉山が、

この映画を見ましたよ!(笑)


いやぁ~あんな状況になったら、

普通に生きる希望が持てなくなるかも

しれませんね…(^^;


でも、そこに果敢に立ち向かう

人間たちの姿を描いたこの映画には、

勇気をもらえます。


どんな状況になっても、

生きる希望はあるんだ!!と。



一つ、はっきりと言えることは、

ゾンビ役をやるのは非常に楽しいです。


実体験です(笑)懐かしい~(笑)



最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「希望はあります」


では、また明日~