今日は、最近読んだ漫画を
勝手にご紹介!!
今回は…

「バクマン。13巻」
原作・大場つぐみ 、作画・小畑健
『週刊少年ジャンプ』(集英社)2008年37・38合併号から2012年21・22合併号まで連載された。単行本は全20巻。
2010年には、NHK教育テレビジョン にてテレビアニメが放送された。
宝島社「このマンガがすごい! 2010」オトコ編1位作品。2010年度マンガ大賞では3位にランクインした。
(Wikipediaより)
あらすじ…
人気作家読切祭(スーパーリーダーズフェスタ)に向け、最高はこの読切を1人でやってみたいと告白。秋人も承諾し自分は白鳥の連載準備に専念する。互いの成長のために歩み始めたはずだったが、思うようにはいかず、2人の関係も微妙に!?
(本書の背表紙より)
ということで、
この漫画を読んでみました~
一巻読んだら、もう一巻!!
それが「バクマン。」!!
今回の13巻では、
自分たちの成長を計るため、
最高と秋人はそれぞれ別の試練に
挑むことに…。
しかし、今まで2人で1つの作品を
作ってきた関係が…
一体、どうなってしまうのか?
ここが見所です!!
また一方で、サブキャラ、
平丸さんにも、新たな展開が!!
これが以外と見所だったりして(笑)
そんなこの巻でも見つけました~!!
感銘を受けたセリフ!!
それは、それぞれ別の試練に挑むことに
戸惑う秋人に、最高が言った言葉…
「もしこれができれば、幅が広がる。亜城木夢叶が確実に大きくなる」
そう!この2人は、夢に向かい、
新たな目標を作り、常に前を向き、
がむしゃらに走っている。
そんな姿を見て、
影響されないわけがないのが、
葉山であります(笑)
夢を追いかける者は、
常に自分の成長を考える、
当たり前だけど再確認した、
そんな一日でした。
では、また明日~