映画が好きです。part202 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」 



タイムマシーンで、未来、現在、過去を旅する少年と彼の親友である博士の冒険を描くアドベンチャー・シリーズの完結編。エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグさんとフランク・マーシャルさん、キャスリーン・ケネディさん、製作はボブ・ゲイルとニール・カントンさん、監督は「バック・トゥ・ザ・フュー チャーPART2」のロバート・ゼメキスさん。ゼメキスさんとゲイルさんのストーリーを基に、脚本はゲイルさん、撮影はディーン・カンディさん、音楽はアラン・シルヴェストリさんが担当。


出演は、

マイケル・J・フオックスさん、

クリストファー・ロイドさん、など。


あらすじ…

1955年11月12日に取り残されたマーティ・マクフライは、1885年からのドクの手紙を片手に、この時代のドクを訪ね、1885年にドクが鉱山の廃鉱に隠したデロリアンを壊すためそこに向かうが、デロリアンを探し出した彼が見たものは、1885年に殺されたドクの墓だった。犯人は、ビフ・タネンの曽々祖父ビュフォード・タンネン。マーティはドクの危機を助けるべく、1885年の開拓時代へと向かう。マーティは、アイルランドから移住してきたばかりの先祖、マクフライ夫妻(リー・トンプソン)の世話になるが、酒場でマーティはタンネン一味にからまれ、縛り首にされかかる。そんな危機一髪の彼を助けたのは……。(Movie Walkerより)

ということで、前々回、前回と続けて、

もちろん見ましたよ~Part3!!


この映画の見所は、何と言っても、

未来について考えさせられること。


今回の主人公は、

マーティの親友であり、科学者のドク!


1885年のアメリカ、

舞台は、まさに西部劇。


カウボーイに、ガンマンと、

とにかく、カッコいい!!


そんな時代から、現代に戻ろうと

奮闘するマーティとドクに、

立ちはだかる壁や運命の出会いなど、

手に汗握る展開にドキドキわくわく(笑)


そして、クライマックス…


ドクの言葉に、

僕は、未来への可能性を感じました。



最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「未来は自分で切り開くものなんだよ」



では、また明日~ 


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