今日は、最近読んだ漫画を
勝手にご紹介!!
今回は…

「バクマン。9巻」
原作・大場つぐみ 、作画・小畑健
『週刊少年ジャンプ』(集英社)2008年37・38合併号から2012年21・22合併号まで連載された。単行本は全20巻。
2010年には、NHK教育テレビジョン にてテレビアニメが放送された。
宝島社「このマンガがすごい! 2010」オトコ編1位作品。2010年度マンガ大賞では3位にランクインした。
(Wikipediaより)
あらすじ…
会議に通り、遂にギャグマンガの連載開始!しかし同時にエイジ&岩瀬の作品も掲載される事に!上の順位を目指すべく最高と秋人は大奮闘するが、ギャグのネタに悩まされ、秋人の仕事に遅れが出始めて…!?
(本書の背表紙より)
ということで、
この漫画を読んでみました~
気付けば、読み終わっている!?
そう!それが「バクマン。」!!
今回の9巻では…
最高と秋人が、練りに練った
ギャグマンガが連載開始になったか
と思うと、そこに色んな意味で
最強ライバル、エイジと岩瀬の作品が
立ちはだかるという面白い展開に。
そんな中で感銘を受けた台詞を発見!
それは、新妻エイジがテレビ番組に
出演した際に言い放った一言…
「ライバルは亜城木夢叶先生です」
この放送を見ていた最高は、
この言葉を聞き…
おっと!これから先どうなったかは、
ぜひご自分の目でお確かめ下さい!(笑)
この漫画の話の中だけではなく、
現実の世界でも、ライバルの存在と
いうものは大きいですよね~
ライバルがいることで、頑張ろう!
負けたくない!という力が生まれ、
競い合う中でお互い成長していく。
素晴らしい存在ですよね!!
皆さんのライバルは誰ですか?
僕にとってのライバルは、表現者。
どんなジャンルにおいても、
何かを表現する人達には負けたくない
と急にどうした?葉山だった、
そんな一日でした(笑)
では、また明日~
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