今日は、最近見た映画を
勝手にご紹介!!
今回は…
「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」

時の流れを修復するために時空間を右往左往する主人公の姿を描くシリーズ第2作。エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグさんとキャスリーン・ケネディさん、フランク・マーシャルさん、製作はニール・カントンさんとボブ・ゲイルさん、監督は「ロジャー・ラビット」のロバート・ゼメキスさん。ゲイルさんとゼメキスさんの原作を基に、脚本はゲイルさん、撮影はディーン・カンディさん、音楽はアラン・シルヴェストリさんが担当。
出演は、
マイケル・J・フォックスさん、
クリストファー・ロイドさんなど。
あらすじ…
85年の世界に戻ってきたマーティ・マクフライは、未来の世界からドク・ブラウンの訪問をうけ、未来の自分の子供の身が危ないと知らされ、恋人のジェニファーと共に、2015年の世界にやって来る。年老いたビフ・タンネンの孫グリフにいじめられる息子のジュニアを助け、悪の道に足を踏み入れることをとどまらせたマーティは、安心して85年の世界に戻ろうとするが、その間に、マーティがちょっとした悪戯心で手にしたスポーツ年鑑を、ビフが盗み過去の世界へ旅したことを誰も知らない。果たして…。(MovieWalkerより)
ということで、前回に引き続き、
もちろん観ました~Part2!!
この映画の見所は、何と言っても、
未来の自分。
誰もが知りたいと思っている、
未来の自分の姿。そんなことを可能に
してしまうのが、この映画。
また、面白いのは、未来の自分の姿を
特殊メイクなどを施し、何役も同じ
役者さんがやっている所!!
車が空を飛ぶのはもちろん、
スケボーが宙を浮いたり、
まさに誰もが憧れる、
そんな世界が描かれています。
驚きなのは、何と設定が2015年!!
来年には、車が空を飛ぶ!?(笑)
一般的にシリーズものは、一作目が
一番面白いとされることが多いですが、
その常識を覆すのも、またこの映画。
前作よりも、さらにパワーアップした
Part2を、ぜひ前作と続けてみてほしい
と絶対オススメの葉山でした!!
最後に、考えさせられた、
感銘を受けたセリフを!
「誰にも腰抜けとは言わせない」
では、また明日~
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