映画が好きです。part199 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「塔の上のラプンツェル」


([c]Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.より)

グリム童話の髪長姫をモチーフにした、ディズニー発の新たなヒロインが登場。お尋ね者の大泥棒との出会いから、見知らぬ世界へと足を踏み出していくヒロインの冒険が繰り広げられる アドベンチャー。世渡り上手な泥棒と、世間を知らなすぎる主人公が次から次へとおかしな騒動を巻き起こすさまを、ディズニー伝統の手法を用いて描く。


監督は、バイロン・ハワードさん、 

ネイサン・グレノさん。


日本語吹き替えは、中川翔子さんなど。


あらすじ…

深い森に囲まれた高い塔の上に暮らすラプンツェルは、母親から「塔の外は“恐ろしい世界”だから決して出てはならない」と言われ続け、18年間一度も塔の外に出たことがなく、母親以外の人間にも会ったことがない。しかし、好奇心旺盛なラプンツェルは、塔の外の世界を見たいといつも願っていた。黄金色に輝く驚くほど長い髪を持つ彼女は、その髪を自由自在に操り、ある時は高いものを取るロープ代わりに、またある時は母親が塔を上り下りするエレベーターとして使用していた。そんな彼女の楽しみは、毎年自分の誕生日に遠くの空に浮かぶ神秘的な“灯り”を見ること。その不思議な光に魅了されたラプンツェルは、成長するにつれ、その正体を確かめたい気持ちが高まっていった。18歳になる誕生日の前日、ラプンツェルはその思いを母親に伝えるが、いままで以上に厳しく険しい口調で塔の外に出ることを禁じられる。そんな時、お尋ね者の大泥棒フリンが追手を逃れて塔に侵入、ラプンツェルは彼を“魔法の髪”を狙う悪人だと考え、長い髪を巧みに使って捕らえてしまう。そしてフリンが盗んだ王冠を取り上げ、交換条件として“灯り”の場所まで案内させることに……。(Movie Walkerより)


この映画の見所は、何と言っても、

夢を追い続けるラプンツェル。


この前、テレビで放送され、

録画しておいたものをやっと見ました~


いやぁ~やっぱり、

ディズニー映画はいいですね~!!


とにかく、見ているだけで、

楽しい気持ちになるんですよね(^^)


この映画も間違いなく、その内の一つ。



外の世界を知らないラプンツェルが、

自分と葛藤しながらも、旅に出ていく

シーンが好きです(笑)


また、歌やダンスの入った、

ミュージカル風な所もいい!!



となると、どうしても気になるのが、

今、話題の「アナと雪の女王」。



ものすごく観たいんですが、

果たして観に行けるのか…?

となぜか乞うご期待感を匂わせた、

そんな一日でした(笑)



では、また明日~
 

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