今日は、最近読んだ本を
勝手にご紹介!!
今回は…

「ほぼ日刊イトイ新聞の本」(講談社文庫)糸井重里
あらすじ…
49歳の誕生日に初めて買ったMacからすべては始まった。小さな自前のメディア『ほぼ日刊イトイ新聞』は、ベストセラーを生み、イベントを成功させ、「すぐそこにある幸せ」を伝える、1日100万アクセスの超人気HPになった。新しい「仕事」のかたちを探る『ほぼ日』の、試行錯誤と成長のドラマ。新章を加筆!(本書の背表紙より)
ということで、
この本を読んでみました~
きっかけは以前、「読書も好きです」
シリーズでご紹介した、
「言いまつがい」という本で知った
『ほぼ日刊イトイ新聞』という
糸井さんのホームページ!!
今でも、毎日更新されているHP。
同じくブログを毎日更新している
僕としては、ぜひ読まなければと
思いました(笑)
やはり何がすごいって、糸井さんの
プロフェッショナルなところですね~
HPを作る過程の中で、クリエイター
として、常に新しいものを作ろうと
する意欲とそのことを楽しんでいる
様子が、ものすごく伝わってきました。
また、HPという自前のメディアを使い、
自分で情報を発信するということに
ついては、ブログをやっている
僕としても、とても共感しました~!
僕も、葉山裕太という俳優がどんな人
なのか、皆様に知って頂けるよう、
ブログ「葉山裕太のそんな一日」を
毎日更新していくと改めて誓った、
そんな一日でした。
では、また明日~
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