映画が好きです。part182 | 葉山 裕太の「そんな一日」

葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、最近見た映画を

勝手にご紹介!!


今回は…

「BRAVE HEARTS 海猿」


海上保安官の青年と仲間たちとの絆を描く、人気コミックが原作のアクション・ドラマの劇場版第4作。原作でのラストエピソードに当たり、映像化は不可能と言われていた、ジャンボジェット機緊急海上着水事故に、海上保安庁の精鋭36人からなる特殊救難隊が挑む。仙崎役の伊藤英明さん、その妻役の加藤あいさんら主要キャストが顔をそろえる。


監督は、羽住英一郎さん。


出演は、伊藤英明さん、

加藤あいさん、佐藤隆太さん、

仲里依紗さん、など。


あらすじ…

世界最大級の天然ガスプラント“レガリア”爆発事故から2年。仙崎大輔は自ら志願し、海難救助のエキスパートであり最も危険な事案に従事する“特殊救難隊”で、後輩の吉岡と共に海難救助の最前線にいた。嶋副隊長の指導の下、日々苛烈な任務をこなしながらも、充実した日々が過ぎてゆく。大輔の妻・環菜は2人目の子どもを身籠り、吉岡にはキャビンアテンダントの美香という恋人が出来ていた。そんなある日、羽田空港に向けて飛行中のジャンボ旅客機のエンジンが炎上する事故が発生。飛行困難な状況に陥った旅客機の救助方法が検討される中で、総合対策室の下川救難課長は、夕闇が迫り視界が悪くなる状況にもかかわらず、前代未聞の東京湾への着水を提案する。しかし、海上着水に成功したとしてもジャンボが浮いていられる時間はわずか20分。機体が沈む前に乗客乗員346名全員を助け出す事が出来るのか!?さらに、その飛行機には美香も乗務していた。特救隊や現場に駆け付けた第5管区の服部、警察、消防、現場周辺の関係機関を巻き込んだ空前の大救出計画。日本中が固唾を飲んでその行方を見守る中、旅客機の村松機長は東京湾着水に向けて降下を開始する……。その先には、予想もしない事態が仙崎たちを待ち受けていた……。(Movie Walkerより)


この映画の見所は、何と言っても、

絶対に諦めない気持ちと仲間を信じる

ことの大切さ。


毎回、感動を与えてくれるこの映画

「海猿」シリーズの4作目。


そんな今回も、伊藤英明さん演じる

仙崎の絶対に全員救助するんだという

最後の最後まで諦めないという気持ち

や、仲間を信じ、一致団結する海上保

安庁の方々の姿に胸を打たれました。


諦めない気持ちと仲間を信じること、

このどちらも忘れてはいけない大切な

ことだと改めて感じましたね~



最後に、考えさせられた、

感銘を受けたセリフを!


「みんなの想いが奇跡を起こしたんです。」



では、また明日~ 


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