舞台『1995年のサマー・アンセム』! | 葉山 裕太の「そんな一日」

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今日は、昨日に引き続き「池袋レイン

ボウズ~season1~」関連で、

スチール撮影をして頂いた、大野眞斗

くんの舞台を観劇して来ました~


その舞台とは…

エマニュエル第二回公演

舞台「1995年のサマー・アンセム」
【作・演出】浅野晋康


1995年、当時高校3年生だった野球部員の3人と女子マネージャー2人。みんなで甲子園に行くことを誓い合った。ところが、1人の女子マネージャーが大事な試合前に、事故に遭って亡くなってしまう。エースピッチャーで、その子のことを好きだった1人が、約束を果たせなかったことを悔やみ、留年を決意。他の3人も、一緒に甲子園を目指すことに。気付けば、17年の時が過ぎ、彼らは高校20年生になっていた…。


ということで、この舞台を見させて

頂きましたが、驚いたのはストーリー

の設定ですね~


何と言っても、高校20年生という発想

がすごいなと思いました!!


また、僕も野球部だったということも

あって、高校時代を思い出し、共感で

きることも多かったので、とても親近

感がありましたね~


ちなみに、上に書かせて頂いたあらす

じのようなものは、僕が勝手に書いた

ものなので、かなり説明がざっくりで

す。すみません…(^^;



そして、観劇後には、一緒に観に行か

せて頂いた、これまた、「池袋レイン

ボウズ~season1~」のメンバーと、

大野眞斗くんとで、写真をパシャリ!



右から、絵理子さん、西川智宏さん、
青地洋さん、大野眞斗くん、僕です。



大野くんの舞台で青春を思い出し、

共演者との再会でこの前の舞台も懐か

しんだ、そんな一日でした。



では、また明日~


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