今日は、最近見た映画を
勝手にご紹介!!
今回は…
「白夜行」
『手紙』『容疑者Xの献身』など、
映画化作品を多数持つベストセラー
作家・東野圭吾さんの同名小説を
映画化。
昭和55年から平成10年までの19年に
わたる壮絶なドラマを、時代考証に
基いたリアリティあふれる映像で描き
出している。
監督は、若手監督・深川栄洋さん。
出演は堀北真希さん、高良健吾さん、
船越英一郎さん。
あらすじ…
昭和55年、廃ビルの中で質屋の店主が殺された。刑事の笹垣は被害者の10歳の息子・亮司と会い、彼の暗い目に驚く。殺害された日、被害者が西本文代という女性の家を訪ねていたことが判明。文代には雪穂という10歳の娘がいた。やがて文代が自殺し、被疑者死亡のまま捜査は終了するが、笹垣は納得できないままだった。数年後、雪穂は遠縁に引き取られ、美しい女子高生に成長した。ある日、雪穂の同級生に事件が起きる…。(goo映画より)
この映画の見所は、何と言っても、
衝撃のラスト!!
まさかの展開に、はらはら、どきどき
のスリルあるサスペンスに仕上がって
います。
この作品の原作でもある小説は、
まだ読んだことがないので、そちらも
ぜひ読んでみたいと思いました~
最後に、考えさせられた、
感銘を受けた、セリフを!
「私は知らない。」
では、また明日~
Android携帯からの投稿